約 4,530,055 件
https://w.atwiki.jp/yarunikuman/pages/97.html
ト 、 | ` , ヘ ヘ ,______. マム |ヘ 寸 ヘ_マム .ヘ ヽ '.,zzx、 ¨ ‐- r┐_ .]ヘ. ' , マ/∧ ‐- ム. ヘ j{ ',. ', マ//ヘ、 W 〉 /ム.. ', } Ⅶ// 》 7 ___ ,'ハ ハ. ヽ ヽ Ⅶ ア / / _」LLL __ ____/_ >‐‐< j{ } j Ⅶ . ′ ′ Y / __ 〈Yヘ, <, _\__ .八...ノ ハ Ⅴ,イ イ V / zx\ヘ,. __ニコ 「ァ`  ̄\ 「≧, ゝ, ∨_/! j{¨ヘ マ__》 7 ヘ ヘ 「ム____ ‐=== ヘ_ ム ヽ> , _/ 7_ ノ .マニ〉 /¨ヘ マ_〉 〉__.V /^マ'´//ア ヘ ゝィ_^丶‐ヘ, ィ/∧__ _>‐‐ _〈 ヽ  ̄j Y( ¨ `ヽ マ///,' >''゛ 〕iト /イ彡′ヘ 「7// 〈 ヘ .ヘ_./ 八 > ‐ ィ〉 _〉‐ ' ゛ 〕h.、 _ .ヘ,. 〕h、..____ /〉 i{///Yム .ヘ .ヘ_ -‐‐ <__」{ / ( i] ) .〕h、  ̄~゚"''< <〈ム . ‐┴ァ. マ^ ./^}h、. 〕h、´ <_ .Y. 7 / / / 〉 // }h、 _>''゛< 〕h、,.+ ` \ ヤ ゝj{ / / ./ // .}h、[. < 〕h、.. >‐ミ 〉 ∨ ゝi Y^ヽ/^ ./ニ=- ..//ヘ _ ‐ニニL マ. ム / 寸 ∨ / `.ゝ ./ .// ニ=- ..// .〉hxニニニニニム マ 心、 Y. \7― _ , .// ニ=-..// /.. /  ̄~゚"'マム \ \ j .j{ ― _ 7 /.〈 〈/〉}hx 〈 寸 。 , 〕h、 〕h、 .7 `~、、 /7 〕h、 〈 マム < 〕h、 〕h.i{ `~、、 ./7}hx 〕h、 _〉 マム < 〕h、 < 〕h、 __.》 〈 ̄` 、 ....< 〕h、 < \ ` 、 ....< 〕h、 正義超人【ロビンナイト】 53歳 172cm 176kg 76万パワー ◆現在のデータ 筋力 1 大怪我で引退したのだろう 技巧 37 これだけ今も技術を残していれば大したもの 速度 10 日常生活に不足はない 耐久 34 頑強なレスラーだったのだろう 精神 5 大荒れに荒れた過去を思わせる 知性 15 理屈より本能タイプ 特殊 33 身一つ武器一つの超人 【大渦パワー】メイルストロームパワー。ロビン流火事場のクソ力。発動すると全能力に補正を得る。 【一意専心】一つの武器、一つの技、一つの長所に賭けることでその効果を高める。常時発動。 【皮膚感覚】敏感な肌感覚により微かな接触、あるいは空気の流れまでを感知する。速度の差や一部の特殊によって発生している不利を無効化する。 【命駆】コスチュームを一部脱ぎ捨てパワーアップする。発動後は筋力、速度に補正。 2022/12/31(土) 02 29 18.72更新分 ◆初期データ 正義超人【ロビンナイト】 筋力 1 大怪我で引退したのだろう 技巧 37 これだけ今も技術を残していれば大したもの 速度 10 日常生活に不足はない 耐久 34 頑強なレスラーだったのだろう 精神 5 大荒れに荒れた過去を思わせる 知性 15 理屈より本能タイプ 特殊 33 身一つ武器一つの超人 【大渦パワー】メイルストロームパワー。ロビン流火事場のクソ力。発動すると全能力に補正を得る。 【一意専心】一つの武器、一つの技、一つの長所に賭けることでその効果を高める。常時発動。 【皮膚感覚】敏感な肌感覚により微かな接触、あるいは空気の流れまでを感知する。速度の差や一部の特殊によって発生している不利を無効化する。 【命駆】コスチュームを一部脱ぎ捨てパワーアップする。発動後は筋力、速度に補正。 備考 解説
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/919.html
マシンナーズ・カノン 効果モンスター 星8/地属性/機械族/攻 0/守2200 手札から「マシンナーズ」と名のついたモンスターを 3体以上墓地へ送った場合に通常召喚する事ができる。 このカードの攻撃力は、 このカードの通常召喚時に墓地へ送ったモンスターの数×800ポイントアップする。 マシンナーズ マシンナーズ補助 地属性 最上級モンスター 機械族 能力変動 同名カード マシンナーズ・カノン(OCG)
https://w.atwiki.jp/nonsto/pages/294.html
冒険者として 全マス戦闘経験値:106000 分岐:魔物が渋滞している。 正面突破する 取得アイテム:ファイナルソード(大剣) 少し脇道に逸れて堅実に進む 取得アイテム:気付の札 金の針 取得アイテム:殺人鬼の服(魔物服:×暴走・混乱) 分岐 前に進み 取得アイテム:特になし 右に進む 青スイッチ 後に出てくる大きな門が開いている。 左 赤スイッチを押しても門は開かない。 床罠2000D 取得アイテム:究極傷薬 条件分岐:大きな門が開いている。(青スイッチを押している) 入ってみる 緑イベント 取得アイテム:超合金のルビー(装飾:物防+) 入らない 取得アイテム:鋼鉄のルビー(装飾:物防+) 強敵宝:ドラゴンライダー レッドエレメント 報 酬:ゴールドアーマー(重鎧:) 攻 略: セーブ前宝、デーモンボックス(敵罠) セーブ、ボス 名前 HP 種族 弱点 耐性 攻撃方法 作戦 物攻 物防 魔攻 魔防 俊敏 異防 回避 ラフレシアクイーン 75000 植物 闘斬火氷音闇 凍結 下記 下記 攻撃 初手、召喚 オーラヘブン トルネードソング レインボーウィンド コントロル 回復 召喚 ラフレシアの蕾*4 攻略 センシティブな画像のラフレシアクイーンさん。 道中会話の永菜の言うとおり、状態異常が厄介なので対策をしておこう。 初手の召還は技能扱いなのか魔法に優先するので、こちらは強力な全体魔法を準備して先手を取ろう。 登場敵 名前 HP 種族 弱点 耐性 攻撃方法 作戦 物攻 物防 魔攻 魔防 俊敏 異防 回避 地獄の炎 4000 精霊 闘水霊 眠支配 火 ガーゴイル ネオガーゴイル モットアンノウン ハイデーモン イフリート ランダムアイテム
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/608.html
サモンナイト2 ・要約版1:要約スレpart1-367 ・要約版2:要約スレpart4-133 ・箇条書き版:part1-41・121・143 ・詳細版part4-15~16・20・36・39~40・44・46~49・52・56~57・581~583・586・588 ・カルマルート:part14-45~46 367名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/08/07(日)00 20 28ID nuQlR1ls サモンナイト2 主人公は見習い召喚士。 兄弟子(幼なじみ)と共に、所属してる派閥から 視察という名目で追い出される。 旅先で不思議な力を使う少女と出会い、一緒に旅をすることになる。 その少女を狙う刺客から逃げつつ旅を続けてる最中 自分はヤバイことに手を出した一族の子孫だと知り凹む主人公。 しかしそれは悪魔の陰謀だった。悪魔を倒して終わり 133 :ゲーム好き名無しさん:2009/04/21(火) 00 02 26 ID dgHKzx2gO オッケー サモンナイト2 新米召喚師の主人公は先輩と一緒に見聞の旅に出る。 旅先で聖女と出会いその力を狙う旧王国と戦う事になり、それは自国の聖王国との戦争に発展する。 そんな中、旧王国の首脳部が魔王(1とは別の魔王)に乗っ取られてると判明。 魔王の狙いは召喚獣を強化改造するゲイルという技術でその開発者が主人公と先輩の先祖達。 さらに聖女の正体はゲイルにより改造された天使の転生体だった。 戦いの結果、先に魔王がゲイルの技術を手に入れ自身を改造して襲いかかる。 主人公達が何とか勝つも魔王は最後のあがきとして悪意の呪いを世界中にぶちまけようとする。 だが先輩(もしくは聖女)がその身を大樹に変え呪いを浄化する。 最終決戦地で墓守りのような生活をしていた主人公はある日、声を聞くその声に導かれるとそこには復活した先輩(聖女)がいた。 41名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/1622 10ID YTVeIEWV サモンナイト2超うろおぼえ 主人公は見習い召喚師→テスト→召喚! →護衛召喚中ゲット(誰がくるかはプレイヤー任意) 兄貴分のネスティと共に修行の旅へ→ゴロツキに襲われる →その後、フォルテ、ケイナと一緒にゴロツキたちを 退治する、そのまま二人は仲間に→ケイナの記憶を直すため アメルのいる村まで行く→村が帝国の騎士団に襲われる→ 先輩のギブソン邸へ逃げ込む一同 まだまだ長い… 121名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/1718 06ID Ck4NMtLt 41のサモナイ2を引き継いでみる。 先輩の家でこれからどうすか話し合い中、アメルの幼馴染の双子がやってくる。 その双子を追って旧王国(敵)がやってきて隠れてるのがばれる。 ↓ 追い返す。 ↓ アメルのお婆ちゃんの家を目指す事にする。(選択によって双子のどちらかが仲間になる。) ↓ 街から出たら旧王国の奴等が待伏せしてる。てんやわんや。目的地をそれて港町につく。 ↓ 女格闘家の家でお世話になる。海賊が襲ってきたりする。とりあえず再出発。 ↓ 旅の途中、砦で雨宿り。砦の兵士がゾンビになってる。事故によって召喚されたアメリカ の刑事がバイオハザードごっこをしている。刑事と協力してゾンビの親玉を倒す。 続く。 143 名前:121 投稿日:03/11/18 02 22 ID vQBIKyin あれ?書き込めてない。とりあえず続き。 ばあちゃんの家があるらしい場所に着くがそこには悪魔が封印された森が広がっている だけだった。いきなり森の封印が解け、悪魔が襲ってくる。ロボ、ショタ、巫女の三人に助けてもらう。 ↓ 騎士のいる国(名前忘れた)にアメルの保護を求めるが、その国は既に旧王国に落とされていた。 ↓ アメルに嘘を教えた爺さんに真実を聞きに行く。話を聞くと爺さんは元旧王国の名の知れた騎士らしく アメルと血はつながっていないらしい。任務で悪魔の封印された森に行った時拾った子がアメルであり、アメルには 森の結界を壊す力がある。旧王国はその森の奥にある遺跡の力を欲しているため鍵となるアメルの事を追っていた。 らしい。 ↓ 主人公達は一旦これから話し合い。兄貴分のメガネが主人公に 「あの森にいったら君を殺さなきゃならない!」とか言う。 ↓ 真実を確かめるために再び森へ。そこには本当に遺跡があり、機械と召喚獣の合体した化け物が……。 主人公達の秘密も明らかに。こんな感じ。 主人公=この遺跡で化け物(機械魔)を作っていた召喚士の一族の末裔。 メガネの兄貴分=その召喚士達に機械の知識を与えていた融機人(機械と人間の体を持つ)の末裔。 アメル=天使アルミネの魂の欠片。 天使アルミネ=機械魔にされた召喚獣の一体目。悪魔との戦いに使用され、暴走。その後森に結界を張り悪魔も自分も森に 封印。 疲れたYO……。後はまかせた。 15 サモンナイト2① 04/02/25 20 58 ID L9sMT18W 主人公は幼い頃、突如魔力を暴走させ、それがきっかけで蒼の派閥に保護され、召喚師としての修業を受けることとなる。 それから数年後、主人公に召喚師としての最終試験が課されていた。最終課題は「護衛獣」の召喚と実戦。主人公はその試験を見事パスする。 主人公の召喚師としての最初の任務は「視察」の旅。目標があるようでない曖昧な内容。事実上の左遷である。これは「成り上がり」を嫌う派閥幹部フリップの陰湿な策謀によるものである。 しかし、楽天的な気質を持つ主人公はそれを気にする様子もない。主人公は主人公を心配する先輩ネスティと共に任務に着く。 16 サモンナイト2② 04/02/25 21 33 ID L9sMT18W 盗賊退治が縁で知り合ったフォルテ&ケイナを加えた二人は最初の目的地をレルム村とする。そこには「聖女」がいて、どのような病も治すという。 ケイナは過去の記憶を失っており、回復の望みをその「聖女」に賭けてみることにした。 レルムに着くとそこは人だかりの山。聖女の噂を聞き付けた人々が大挙してやって来ていたのだ。四人は愕然とする。主人公は宿をとるため、順番待ちの行列を離れ、村を散策する。 主人公は宿探しもそっちのけで昼寝をしていた。すると頭上から少女が落下して来た。少女=アメルは謝ると主人公の傷を癒す。彼女こそが「聖女」であった。 一方ネスティ達は自警団員(ロッカ&リューグ)の紹介でアグラ宅に泊まることになった。アグラはアメルの祖父である。 深夜、主人公達が目覚めると村は火に包まれていた。そして黒い鎧の兵士達が村人達を虐殺していたのだ。彼等は「聖女」を探していた。 抵抗するも圧倒的な数と、司令官ルヴァイドの強さには敵わず、アメルや自警団員達と村を脱出するのが精一杯であった。 20 サモンナイト2③ 04/02/25 22 44 ID L9sMT18W レルムを逃げ出した主人公一行はゼラム(主人公が最初に居た街・聖王国首都)の先輩の家であった。先輩=ギブソン&ミモザは「無色の反乱(1での出来事)」における命令違反で謹慎処分を受け、現在はある事件の調査をしている。 先輩に匿われた一行だが、黒の旅団はしつこく追って来た。槍使いイオス、機界の兵士ゼルフィルド率いる軍勢がギブソン・ミモザ邸に押し寄せて来た。 一旦撃退したものの、それからはしばらく膠着状態が続く。 (この間、ミニスとケルマとの喧嘩(?)、ミニスの加入、ピクニック等イベントがあるが割愛。あとパッフェルはケーキの売り子をしている) アメルは何故狙われるのか?主人公達は彼女のルーツを調べるため、祖母が居るという「村」へ向かうことにする。だが地図には載っておらず、ゼラムからは遠すぎる。一行は黒の旅団の包囲網を突破し、ファナンへと走った。 36 サモンナイト2④ 04/02/26 19 57 ID ABqa8IJ9 黒の旅団と戦っていて分かってきたことがある。彼等はデグレア(旧王国のひとつ)の正規軍であること、聖王国との全面戦争を避けるために隠密行動を主としているものの、手段を選ばないことなどである。 しかし、それを訴えた所で聖女引き渡しの政治決着が計られるだろう。誰が一人の女性のために戦争を起こせるだろうか。そういったことから一行は自分達で事態を収集する事を決意する。 港町ファナンに着いた一行はモーリン宅に居候することになる。彼女の家は道場で彼女自身、下町の治安を守っていた。 そこへ海賊ジャキーニ一家が襲撃して来たため、これを撃退。頭目のジャキーニを金の派閥へ引き渡す。後日議長ファミィから謝礼をうける。 それから数日後、一行は「村」を探し、北を目指す。ネスティは強硬に反対したが…。 (ここで分かりやすくするために時系列を少しずらします) 北には禁忌の森があり、結界で封印されていた。しかも、森の近くに住むルウの話によると村など聞いたこともないという。森の奥に進むと悪魔が大量に発生し、とても入れるものではなかった。 39 サモンナイト2⑤ 04/02/26 20 22 ID ABqa8IJ9 三砦都市トライドラは旧王国からの侵略を阻む聖王国の要塞である。名前の通り三つの砦で構成されており、スルゼン・ローウェン・トライドラである。 「村」探しの途中、通り雨にあった一行はスルゼン砦で雨宿りをしようとしたが、人の気配がない。 砦は既に壊滅していたのだ。生存者の話によるとゾンビが大挙して襲来し、殺された者もゾンビとなり全滅したとの事。 一行は事情をファミィに伝えると残りの砦にスルゼン壊滅の報告をしに行った。だが、残りの砦も壊滅したあとだった。 これらはデグレアの召喚師ガレアノ・ビーニャ・キュラーの仕業であった。城主のリゴールも鬼に変じられて非業の死を遂げ、無事でいた兵士は守備隊長シャムロックのみであった。 40 サモンナイト2 04/02/26 20 40 ID ABqa8IJ9 《天使アルミネの話》 かつてリインバウム(サモンナイトの世界)に結界が無かった頃、他の世界(機界、鬼妖界、霊界、幻獣界)からの侵略を受けていた。 特に霊界の悪魔達は侵略に積極的であり、リインバウムの住人は次第に追い詰められていった。大悪魔メルギトスはその中で有力な悪魔の一人であった。 しかし、リインバウムに味方する者もいた。天使や龍神などである。特に天使アルミネは慈愛の精神が強く、単身メルギトスに挑み、自らの命と引き換えにメルギトスの封印に成功した。 (それからは制約者=エルゴの王が出現し、リインバウムに結界が張られたことで平和な世界が訪れることになる。ちなみに1や3で無色の派閥がやろうとしていたのはエルゴの王を生みだし、自分達の望む世界を創造することであった) 44 サモンナイト2⑥ 04/02/26 21 05 ID ABqa8IJ9 トライドラの陥落はファナン住人に知らされることはなかった。パニックを恐れてのことであるが、デグレアの動きが鎮静化したためでもある。 主人公は海岸でアグラと再会する。彼はレルムでルヴァイドに挑み掛かったきり行方をくらましていたのである。アグラは自分の身の上やアメルの出生について語る。 アグラことアグラバインはデグレアの騎士であった。当時デグレアでは軍事力の増強が急務であった。 そこに一人の召喚師が禁忌の森に兵器が封印されているとの報告が為されたため、アグラバインの指揮の下、召喚師を引き連れ、捜索隊が結成された。 しかし、任務は悲惨な結果に終わる。悪魔に襲われ、部隊は壊滅。責任を感じたアグラバインは自害しようと森をさ迷っていた。すると赤子の泣き声が聞こえてきたのだ。その赤子こそアメルであった。 アグラバインは心を打たれ、国を捨て子と共に生きる決意をした。アグラは主人公に禁忌の森へ入る「鍵」を渡すのであった。 一行は禁忌の森の捜索を再開することにしたが、ネスティはやはり反対の姿勢を崩さない。主人公問い詰めると「場合によっては君を殺さなければならない」と追い詰められた表情をしていた。 …何故? 46 サモンナイト2⑦ 04/02/26 21 24 ID ABqa8IJ9 ネスティの意志が無視される形で禁忌の森捜索は再開された。遅いかかる悪魔を駆逐しつつ最深部に到達した一行が目にしたのは機械で出来た遺跡であった。 遺跡には入口がない。しかし、主人公の声に反応し、遺跡は動き出した。主人公は突如遺跡の中に転送される。 遺跡は主人公に話し掛ける。「ようこそクレスメントの血を引くものよ」。混乱する主人公。遺跡は主人公を調律者と呼ぶ。 遺跡は主人公に様々な画像を見せるが、その中に「召喚兵器アルミネ」はあった。アルミネはアメルと生き写しであった。 そとにいた仲間は侵入者として機械で改造された召喚獣に襲われていいた。「機械魔」はいくら攻撃を加えても再生し、幾度も襲い掛かってくる。 追い詰められた一行。その危機を救ったのは天使の力に目覚めたアメルと機界の能力を発現させたネスティであった。 47 サモンナイト2⑧ 04/02/26 21 49 ID ABqa8IJ9 ネスティは天使アルミネの話における真相について話す。 ネスティは機融人であり人と機械の融合体である。故郷である機界は環境の激変で機融人は種として淘汰される運命にあった。そこで機界で生を全うするか、リインバウムに移住するかの選択を迫られた。 ネスティの血筋であるライル一族は後者を選択した。しかし、当時のリインバウムは結界がなく、侵略を受けていた。ライル一族は当時有力だった召喚師クレスメント一族と協力し、兵器の開発を余儀なくされた。 悪魔王メルギトスの侵攻激しく、クレスメント・ライル一族は召喚兵器の開発に着手する。痛みや意思といった戦闘に邪魔な機能を排除し、半永久的に戦い続ける戦闘マシンである。そのプロトタイプが「召喚兵器アルミネ」である。 しかし、同朋を玩具にされた天使や龍神はその事実に怒り、リインバウムからの撤退を決定した。 いよいよ追い詰められたクレスメント・ライル一族はアルミネを暴走させ、メルギトスに特攻させた。クレスメント・ライル一族はメルギトスの封印に成功したもののアルミネの呪いを受け、召喚師としての力を失い没落していった。 主人公…クレスメント ネスティ…ライル アメル…アルミネ 48 サモンナイト2⑨ 04/02/26 22 15 ID ABqa8IJ9 自分の状況を受け入れ切れず、殻に閉じ篭る主人公。そんな主人公を叱咤したのは護衛獣であった。 主人公は最も信頼を置いている仲間に自分の心の中身を打ち明け、今ある自分を受け入れようと決意する。 (ここで本編とカルマルートに分岐。番外編ならサイジェントへと向かう) ファナンではデグレア侵攻の噂でもちきりであった。これは金の派閥でもトップシークレットだったのに何故? 吟遊詩人レイムは盛んにデグレア侵攻の噂を吹聴していた。信じ切れない主人公とアメル(レイムは序盤からあちこちの街で竪琴を引いており二人は面識があった)。実はレイムはデグレアの諜報員だったのだ。 黒の旅団との戦闘には勝ったもののデグレア侵攻がいよいよ現実味を帯びてきた。 アグラバインと再会したルヴァイドは「あの召喚師ではなくあなたが戻ったならこんな事にはならなかった」と責める。ルヴァイドの言葉を聞いたアグラバインは激しく動揺する。 アグラバインとルヴァイドの父は知己である。アグラバインが国を捨て、ルヴァイドの父は反逆罪の嫌疑で処刑。ルヴァイドは父の汚名をそそぐために敢えて汚れ役を引き受けたのだ。 49 サモンナイト2⑩ 04/02/26 22 35 ID ABqa8IJ9 一行はデグレアの実情を探ることにした。忍者シオンの協力の下、デグレアの評議会に潜入。デグレアでは評議会の決定が全てである。 そこで見つけたのはゾンビと化した議員達とかつてトライドラで戦った召喚師達であった。デグレアはレイムや三人の召喚師によって牛耳られていたのだ。そしてそれに気付いたルヴァイドの父は反逆罪の汚名を着せられ殺害されていたのだ。 そして彼等は悪魔であった。ギブソン&ミモザの担当していた事件は召喚師連続失踪事件であったが、失踪した召喚師は「血識」を奪うためにレイム達によって殺害されていたのだ。 (悪魔の中には血肉を取り入れる事により能力を獲得できる者がいる) 真相を知ったルヴァイドはレイムに挑み掛かるが返り討ちにあい、ゼルフィルドはルヴァイド・イオスを守るために自爆して果てる。 (ここでカルマ値が高いとルヴァイド・イオスも死亡する) 52 サモンナイト2⑪ 04/02/26 23 01 ID ABqa8IJ9 デグレアとの決戦を控え、真相が明らかになっていく…。 先ずはレイムについて。かつてアグラバインと共に禁忌の森へいった召喚師。それこそがレイムであった。しかし、彼は死んだというのである。では「彼」は何者なのか。実は復活したメルギトスが乗り移っていたのである。 そしてアルミネの後日談。蒼の派閥の長エクスによると、アルミネの呪いはでっちあげであり、真実はクレスメント・ライル一族の力を恐れた召喚師達によって力を封じられ、監視された。それは蒼の派閥に引き継がれ、現在まで続いてきたのである。 《解説》 ネスティが主人公を殺さなければならないと言ったのはフリップに監視役を厳命されていたからである。 ネスティは定期的にワクチンを投与しなければ生きていけない体質(これは機融人全てに言える)であり、ワクチンを持っていたフリップには逆らえなかった。 もっとも、フリップが監視役を命じたのは派閥の使命によるものではなかったが… フリップは不法に召喚術を教えた罪によって処罰された。それを内偵していたのがエクスの命を受けたパッフェルである 56 サモンナイト2⑫ 04/02/26 23 51 ID ABqa8IJ9 聖王国とデグレア間の戦争が遂に始まった。一行は軍本隊とは別行動をとり、遊撃部隊として直接レイムと三人の召喚師を討つ事にする。 岬の屋敷、崖城都市デグレア、ギエン砦で三人の召喚師を討ち、大勢は決まった。しかし、レイムの姿はなかった。実は戦争そのものが時間稼ぎであり、クレスメントの遺産が目的だったのだ。一行は禁忌の森へと急いだ。 レイム=メルギトスは召喚師から得た「血識」を基に封印を解除、召喚兵器を自在に操り、立ちはだかる。しかし次第に追い詰められていくメルギトス。彼はクレスメントの遺跡そのものと融合し、最後の戦いを挑む…。 (ここでメルギトスを倒してゲーム終了。最も好感度の高い仲間とエンディング) 57 サモンナイト2 04/02/26 23 59 ID ABqa8IJ9 (ひとつエンディングをカキコします) 《アメルED》 メルギトスの力を弱めたものの遺跡の力で再生を続けている。アメルは決断する。天使アルミネの力を使い、メルギトスを消滅させる事を。それが自分の死を意味することである事を承知のうえで。 天使アルミネの力により消滅していくメルギトス。彼はもがき苦しみながらアメルの命が既に尽きている事に気付く。 《一年後》 マグナ(♂主)はネスティと遺跡の跡にいた。命の尽きたアメルは巨樹と化していた。 かつての仲間は既に自分の道を歩んでいたが二人はどうしても離れることができなかった(当然、護衛獣もそこにいる)。 そしてある日のこと、マグナは樹から聞き慣れた声を聞いたような気がした。マグナが樹を覗き込むと… END 581 2番外編① 04/03/12 19 44 ID eiVJLMYK 主人公は召喚師の試験の際、術を暴走させてしまう。…失敗か…と諦めかけたが、そこにはモナティが召喚されていた。主人公は彼女を何とか言いくるめ、試験をパスする。 試験は乗り切ったものの、モナティをどうするかという厄介な問題が残ってしまった。ネスティの話によると主人公の起こした暴走は二重誓約と呼ばれているもので、マスターがいるにも関わらず新たに誓約が上書きされてしまうという現象である。 モナティのマスター(1主人公)がいるのは聖王国の辺境サイジェント。首都ゼラムからそこへ行くだけでかなりの時間がかかってしまう。任務の事もあり、それは不可能なことであった。 主人公はサイジェントへ行くまでの期限付きでモナティに護衛獣をやってもらうことにした。 582 サモンナイト2番外編② 04/03/12 19 56 ID eiVJLMYK 話は本編と殆ど同じ筋道を通る。ただ、モナティと面識のある人物が多々いるのでそれらの人々との掛け合いが見られる。 ギブソン&ミモザと再会して一年前の出来事を懐かしみ、カザミネには相変わらずタヌキ娘と馬鹿にされて怒ったり、隠密行動中のシオンに無視されてヘソを曲げたり… それ以外は禁忌の森でクレスメントの遺跡を発見するまで本編と殆ど同じ道を辿る。 583 サモンナイト2番外編③ 04/03/12 20 17 ID eiVJLMYK 自分の出生を知り、殻に閉じ篭る主人公を叱咤したのはモナティであった。彼女は事態を打開するために自分の本来のマスターである誓約者に助力を求めようと提案した。 一年前の「無色の反乱」。それを鎮圧したのは名も無き世界から召喚された少年(少女)であり、誓約者として目覚めたことから派閥関係者から「エルゴの再来」とも言われていた。 しかし、事件は隠蔽され、事実を知るのはごく一握りである。その背景には派閥の面子やら政治的なものやら複雑な事情(?)が絡んでいたらしい。 長い船旅を経てサイジェントへ到着。モナティはフラットの面々と再会した。しかしその再会を喜ぶ暇もなく、デグレアの旅団が襲いかかる。司令官ルヴァイドは何かに取りつかれたようで明らかに様子がおかしい。 586 サモンナイト番外編④ 04/03/12 20 30 ID eiVJLMYK イオスの呼びかけで正気を取り戻すルヴァイド。彼等はデグレアの実情を話す。デグレアはレイムと三人の召喚師に牛耳られ、聖王国との戦争にひた走っていることを。 事態を重く見たフラットの面々は自領を攻められ、面子を潰されて怒り心頭のイムランや守備隊長キムランも加え、ゼラムへ向かった。 ゼラムへ戻ると、国は臨戦体制に入っていた。国王が正式にデグレアへ宣戦布告をし、戦争に突入していたのだ。主人公一行はレイム達の目的がクレスメントの遺跡であることを突き止めると禁忌の森へ向かった。 森ではレイムや三人の召喚師が遺跡に細工をし、機能を手に入れようとしていた。 588 サモンナイト2番外編⑤ 04/03/12 20 46 ID eiVJLMYK 遺跡に着くとレイム、三人の召喚師は悪魔としての本性を現し、襲いかかってくる。それらを撃退し、誓約者・調律者・セルボルトらによってメルギトスを封印する。メルギトスは最後に「また会いましょう」と不気味な言葉を残し、消えていった。 戦争終結後、主人公とモナティとの別れの時がやってきた。本来のマスター・1主人公と一緒にサイジェントへと帰っていった。 護衛獣を失った主人公。そこへ異性パートナーが慰めるのであった。 ―了― 45サモンナイト2・カルマルートsage2005/03/24(木)02 03 37ID fvSj/Yps 登場人物紹介 マグナ(トリス) ・主人公。かつて最強を誇った召喚師「調律者」(ローラー)の一族の末裔。 ネスティ ・主人公と同じ召喚師に師事する兄弟子。 実は融機人(ベイガー)と呼ばれる種族であり、人と機械が混ざり合った身体をしている。 アメル ・とある村で聖女として崇められていた少女。癒しの能力がある。 実はサプレスの天使の魂の欠片が転生した姿で、癒しの能力もその天使のもの。 46サモンナイト2・カルマルートsage2005/03/24(木)02 04 12ID fvSj/Yps かつて最強と謳われるほどの召喚師の一族がいた。 しかし彼らは当時共に戦ってくれていた召喚獣達を素体にした召喚兵器「ゲイル」なるものを作り上げるという、 非道極まりない行為をしていたのである。 そしてマグナ(トリス)は、自分がその調律者の末裔であることを旅の途中で知る。 先祖が犯した罪に心を押しつぶされ、どうすればいいのかわからないマグナ(トリス)。 そこへ見知った吟遊詩人・レイムがやってくる。 「相談に乗りましょうか?」とのレイムの言葉に、マグナ(トリス)は「すべてを話して楽になろう……」と語り出す。 調律者の一族についての伝承はレイムも耳に入れていたと言い、 一行はレイムを仲間に加え、調律者が築いた機械遺跡へと向かう。 遺跡に入った直後、マグナ(トリス)の身に過去の調律者の霊が憑依し、レイム達に襲い掛かる。 その場は何とかしてマグナ(トリス)の憑依を解くが、安心したのも束の間、 レイムはかつて調律者と深く関わっていた大悪魔メルギトスであり、機械遺跡に同行したのも その力を我が物にするためであったことが明かされる。 そんなことはさせない、と正体を現したレイム=メルギトスに立ち向かうマグナ(トリス)たち。 戦いの舞台は霊界サプレスへと移り、戦闘メンバーはマグナ(トリス)、ネスティ、アメルのみ。 それでも3人はメルギトスとその眷属を討ち破り、戦いは終わったかに見えた。 だがそこへ哄笑が響き渡り、倒されたはずのメルギトス達が再び姿を現す。 「実は死んでいなかった」というわけではない。確かに彼らは倒されていたのだ。 ただ単に「復活」した。それだけだった。 リィンバウムと違い、サプレスではいくら倒そうともそこの住人達は復活してしまうと言う。 これではラチがあかない。 そう判断したネスティとアメルは、マグナ(トリス)のみをリィンバウムに帰還させ、 2人だけでメルギトス達を食い止める行為に出る。 同じサプレスの住人であった天使アルミネの魂を持つアメルならばその力を無限に行使出来、 それとネスティの召喚術を併用すれば半永久的に立ち向かえるからだ。 帰還したマグナ(トリス)は、今もサプレスで戦い続けているはずの親友達との誓いを果たすべく、 メルギトスを倒す方法を探すためにリィンバウム中をさすらうことになる。 The End
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/277.html
サモンナイト2 ・要約版1:要約スレpart1-367 ・要約版2:要約スレpart4-133 ・箇条書き版:part1-41・121・143 ・詳細版part4-15~16・20・36・39~40・44・46~49・52・56~57・581~583・586・588 ・カルマルート:part14-45~46 367名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/08/07(日)00 20 28ID nuQlR1ls サモンナイト2 主人公は見習い召喚士。 兄弟子(幼なじみ)と共に、所属してる派閥から 視察という名目で追い出される。 旅先で不思議な力を使う少女と出会い、一緒に旅をすることになる。 その少女を狙う刺客から逃げつつ旅を続けてる最中 自分はヤバイことに手を出した一族の子孫だと知り凹む主人公。 しかしそれは悪魔の陰謀だった。悪魔を倒して終わり 133 :ゲーム好き名無しさん:2009/04/21(火) 00 02 26 ID dgHKzx2gO オッケー サモンナイト2 新米召喚師の主人公は先輩と一緒に見聞の旅に出る。 旅先で聖女と出会いその力を狙う旧王国と戦う事になり、それは自国の聖王国との戦争に発展する。 そんな中、旧王国の首脳部が魔王(1とは別の魔王)に乗っ取られてると判明。 魔王の狙いは召喚獣を強化改造するゲイルという技術でその開発者が主人公と先輩の先祖達。 さらに聖女の正体はゲイルにより改造された天使の転生体だった。 戦いの結果、先に魔王がゲイルの技術を手に入れ自身を改造して襲いかかる。 主人公達が何とか勝つも魔王は最後のあがきとして悪意の呪いを世界中にぶちまけようとする。 だが先輩(もしくは聖女)がその身を大樹に変え呪いを浄化する。 最終決戦地で墓守りのような生活をしていた主人公はある日、声を聞くその声に導かれるとそこには復活した先輩(聖女)がいた。 41名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/1622 10ID YTVeIEWV サモンナイト2超うろおぼえ 主人公は見習い召喚師→テスト→召喚! →護衛召喚中ゲット(誰がくるかはプレイヤー任意) 兄貴分のネスティと共に修行の旅へ→ゴロツキに襲われる →その後、フォルテ、ケイナと一緒にゴロツキたちを 退治する、そのまま二人は仲間に→ケイナの記憶を直すため アメルのいる村まで行く→村が帝国の騎士団に襲われる→ 先輩のギブソン邸へ逃げ込む一同 まだまだ長い…121名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:03/11/1718 06ID Ck4NMtLt 41のサモナイ2を引き継いでみる。 先輩の家でこれからどうすか話し合い中、アメルの幼馴染の双子がやってくる。 その双子を追って旧王国(敵)がやってきて隠れてるのがばれる。 ↓ 追い返す。 ↓ アメルのお婆ちゃんの家を目指す事にする。(選択によって双子のどちらかが仲間になる。) ↓ 街から出たら旧王国の奴等が待伏せしてる。てんやわんや。目的地をそれて港町につく。 ↓ 女格闘家の家でお世話になる。海賊が襲ってきたりする。とりあえず再出発。 ↓ 旅の途中、砦で雨宿り。砦の兵士がゾンビになってる。事故によって召喚されたアメリカ の刑事がバイオハザードごっこをしている。刑事と協力してゾンビの親玉を倒す。 続く。 143 名前:121 投稿日:03/11/18 02 22 ID vQBIKyin あれ?書き込めてない。とりあえず続き。 ばあちゃんの家があるらしい場所に着くがそこには悪魔が封印された森が広がっている だけだった。いきなり森の封印が解け、悪魔が襲ってくる。ロボ、ショタ、巫女の三人に助けてもらう。 ↓ 騎士のいる国(名前忘れた)にアメルの保護を求めるが、その国は既に旧王国に落とされていた。 ↓ アメルに嘘を教えた爺さんに真実を聞きに行く。話を聞くと爺さんは元旧王国の名の知れた騎士らしく アメルと血はつながっていないらしい。任務で悪魔の封印された森に行った時拾った子がアメルであり、アメルには 森の結界を壊す力がある。旧王国はその森の奥にある遺跡の力を欲しているため鍵となるアメルの事を追っていた。 らしい。 ↓ 主人公達は一旦これから話し合い。兄貴分のメガネが主人公に 「あの森にいったら君を殺さなきゃならない!」とか言う。 ↓ 真実を確かめるために再び森へ。そこには本当に遺跡があり、機械と召喚獣の合体した化け物が……。 主人公達の秘密も明らかに。こんな感じ。 主人公=この遺跡で化け物(機械魔)を作っていた召喚士の一族の末裔。 メガネの兄貴分=その召喚士達に機械の知識を与えていた融機人(機械と人間の体を持つ)の末裔。 アメル=天使アルミネの魂の欠片。 天使アルミネ=機械魔にされた召喚獣の一体目。悪魔との戦いに使用され、暴走。その後森に結界を張り悪魔も自分も森に 封印。 疲れたYO……。後はまかせた。 15 サモンナイト2① 04/02/25 20 58 ID L9sMT18W 主人公は幼い頃、突如魔力を暴走させ、それがきっかけで蒼の派閥に保護され、召喚師としての修業を受けることとなる。 それから数年後、主人公に召喚師としての最終試験が課されていた。最終課題は「護衛獣」の召喚と実戦。主人公はその試験を見事パスする。 主人公の召喚師としての最初の任務は「視察」の旅。目標があるようでない曖昧な内容。事実上の左遷である。これは「成り上がり」を嫌う派閥幹部フリップの陰湿な策謀によるものである。 しかし、楽天的な気質を持つ主人公はそれを気にする様子もない。主人公は主人公を心配する先輩ネスティと共に任務に着く。16 サモンナイト2② 04/02/25 21 33 ID L9sMT18W 盗賊退治が縁で知り合ったフォルテ&ケイナを加えた二人は最初の目的地をレルム村とする。そこには「聖女」がいて、どのような病も治すという。 ケイナは過去の記憶を失っており、回復の望みをその「聖女」に賭けてみることにした。 レルムに着くとそこは人だかりの山。聖女の噂を聞き付けた人々が大挙してやって来ていたのだ。四人は愕然とする。主人公は宿をとるため、順番待ちの行列を離れ、村を散策する。 主人公は宿探しもそっちのけで昼寝をしていた。すると頭上から少女が落下して来た。少女=アメルは謝ると主人公の傷を癒す。彼女こそが「聖女」であった。 一方ネスティ達は自警団員(ロッカ&リューグ)の紹介でアグラ宅に泊まることになった。アグラはアメルの祖父である。 深夜、主人公達が目覚めると村は火に包まれていた。そして黒い鎧の兵士達が村人達を虐殺していたのだ。彼等は「聖女」を探していた。 抵抗するも圧倒的な数と、司令官ルヴァイドの強さには敵わず、アメルや自警団員達と村を脱出するのが精一杯であった。20 サモンナイト2③ 04/02/25 22 44 ID L9sMT18W レルムを逃げ出した主人公一行はゼラム(主人公が最初に居た街・聖王国首都)の先輩の家であった。先輩=ギブソン&ミモザは「無色の反乱(1での出来事)」における命令違反で謹慎処分を受け、現在はある事件の調査をしている。 先輩に匿われた一行だが、黒の旅団はしつこく追って来た。槍使いイオス、機界の兵士ゼルフィルド率いる軍勢がギブソン・ミモザ邸に押し寄せて来た。 一旦撃退したものの、それからはしばらく膠着状態が続く。 (この間、ミニスとケルマとの喧嘩(?)、ミニスの加入、ピクニック等イベントがあるが割愛。あとパッフェルはケーキの売り子をしている) アメルは何故狙われるのか?主人公達は彼女のルーツを調べるため、祖母が居るという「村」へ向かうことにする。だが地図には載っておらず、ゼラムからは遠すぎる。一行は黒の旅団の包囲網を突破し、ファナンへと走った。36 サモンナイト2④ 04/02/26 19 57 ID ABqa8IJ9 黒の旅団と戦っていて分かってきたことがある。彼等はデグレア(旧王国のひとつ)の正規軍であること、聖王国との全面戦争を避けるために隠密行動を主としているものの、手段を選ばないことなどである。 しかし、それを訴えた所で聖女引き渡しの政治決着が計られるだろう。誰が一人の女性のために戦争を起こせるだろうか。そういったことから一行は自分達で事態を収集する事を決意する。 港町ファナンに着いた一行はモーリン宅に居候することになる。彼女の家は道場で彼女自身、下町の治安を守っていた。 そこへ海賊ジャキーニ一家が襲撃して来たため、これを撃退。頭目のジャキーニを金の派閥へ引き渡す。後日議長ファミィから謝礼をうける。 それから数日後、一行は「村」を探し、北を目指す。ネスティは強硬に反対したが…。 (ここで分かりやすくするために時系列を少しずらします) 北には禁忌の森があり、結界で封印されていた。しかも、森の近くに住むルウの話によると村など聞いたこともないという。森の奥に進むと悪魔が大量に発生し、とても入れるものではなかった。39 サモンナイト2⑤ 04/02/26 20 22 ID ABqa8IJ9 三砦都市トライドラは旧王国からの侵略を阻む聖王国の要塞である。名前の通り三つの砦で構成されており、スルゼン・ローウェン・トライドラである。 「村」探しの途中、通り雨にあった一行はスルゼン砦で雨宿りをしようとしたが、人の気配がない。 砦は既に壊滅していたのだ。生存者の話によるとゾンビが大挙して襲来し、殺された者もゾンビとなり全滅したとの事。 一行は事情をファミィに伝えると残りの砦にスルゼン壊滅の報告をしに行った。だが、残りの砦も壊滅したあとだった。 これらはデグレアの召喚師ガレアノ・ビーニャ・キュラーの仕業であった。城主のリゴールも鬼に変じられて非業の死を遂げ、無事でいた兵士は守備隊長シャムロックのみであった。40 サモンナイト2 04/02/26 20 40 ID ABqa8IJ9 《天使アルミネの話》 かつてリインバウム(サモンナイトの世界)に結界が無かった頃、他の世界(機界、鬼妖界、霊界、幻獣界)からの侵略を受けていた。 特に霊界の悪魔達は侵略に積極的であり、リインバウムの住人は次第に追い詰められていった。大悪魔メルギトスはその中で有力な悪魔の一人であった。 しかし、リインバウムに味方する者もいた。天使や龍神などである。特に天使アルミネは慈愛の精神が強く、単身メルギトスに挑み、自らの命と引き換えにメルギトスの封印に成功した。 (それからは制約者=エルゴの王が出現し、リインバウムに結界が張られたことで平和な世界が訪れることになる。ちなみに1や3で無色の派閥がやろうとしていたのはエルゴの王を生みだし、自分達の望む世界を創造することであった)44 サモンナイト2⑥ 04/02/26 21 05 ID ABqa8IJ9 トライドラの陥落はファナン住人に知らされることはなかった。パニックを恐れてのことであるが、デグレアの動きが鎮静化したためでもある。 主人公は海岸でアグラと再会する。彼はレルムでルヴァイドに挑み掛かったきり行方をくらましていたのである。アグラは自分の身の上やアメルの出生について語る。 アグラことアグラバインはデグレアの騎士であった。当時デグレアでは軍事力の増強が急務であった。 そこに一人の召喚師が禁忌の森に兵器が封印されているとの報告が為されたため、アグラバインの指揮の下、召喚師を引き連れ、捜索隊が結成された。 しかし、任務は悲惨な結果に終わる。悪魔に襲われ、部隊は壊滅。責任を感じたアグラバインは自害しようと森をさ迷っていた。すると赤子の泣き声が聞こえてきたのだ。その赤子こそアメルであった。 アグラバインは心を打たれ、国を捨て子と共に生きる決意をした。アグラは主人公に禁忌の森へ入る「鍵」を渡すのであった。 一行は禁忌の森の捜索を再開することにしたが、ネスティはやはり反対の姿勢を崩さない。主人公問い詰めると「場合によっては君を殺さなければならない」と追い詰められた表情をしていた。 …何故?46 サモンナイト2⑦ 04/02/26 21 24 ID ABqa8IJ9 ネスティの意志が無視される形で禁忌の森捜索は再開された。遅いかかる悪魔を駆逐しつつ最深部に到達した一行が目にしたのは機械で出来た遺跡であった。 遺跡には入口がない。しかし、主人公の声に反応し、遺跡は動き出した。主人公は突如遺跡の中に転送される。 遺跡は主人公に話し掛ける。「ようこそクレスメントの血を引くものよ」。混乱する主人公。遺跡は主人公を調律者と呼ぶ。 遺跡は主人公に様々な画像を見せるが、その中に「召喚兵器アルミネ」はあった。アルミネはアメルと生き写しであった。 そとにいた仲間は侵入者として機械で改造された召喚獣に襲われていいた。「機械魔」はいくら攻撃を加えても再生し、幾度も襲い掛かってくる。 追い詰められた一行。その危機を救ったのは天使の力に目覚めたアメルと機界の能力を発現させたネスティであった。47 サモンナイト2⑧ 04/02/26 21 49 ID ABqa8IJ9 ネスティは天使アルミネの話における真相について話す。 ネスティは機融人であり人と機械の融合体である。故郷である機界は環境の激変で機融人は種として淘汰される運命にあった。そこで機界で生を全うするか、リインバウムに移住するかの選択を迫られた。 ネスティの血筋であるライル一族は後者を選択した。しかし、当時のリインバウムは結界がなく、侵略を受けていた。ライル一族は当時有力だった召喚師クレスメント一族と協力し、兵器の開発を余儀なくされた。 悪魔王メルギトスの侵攻激しく、クレスメント・ライル一族は召喚兵器の開発に着手する。痛みや意思といった戦闘に邪魔な機能を排除し、半永久的に戦い続ける戦闘マシンである。そのプロトタイプが「召喚兵器アルミネ」である。 しかし、同朋を玩具にされた天使や龍神はその事実に怒り、リインバウムからの撤退を決定した。 いよいよ追い詰められたクレスメント・ライル一族はアルミネを暴走させ、メルギトスに特攻させた。クレスメント・ライル一族はメルギトスの封印に成功したもののアルミネの呪いを受け、召喚師としての力を失い没落していった。 主人公…クレスメント ネスティ…ライル アメル…アルミネ48 サモンナイト2⑨ 04/02/26 22 15 ID ABqa8IJ9 自分の状況を受け入れ切れず、殻に閉じ篭る主人公。そんな主人公を叱咤したのは護衛獣であった。 主人公は最も信頼を置いている仲間に自分の心の中身を打ち明け、今ある自分を受け入れようと決意する。 (ここで本編とカルマルートに分岐。番外編ならサイジェントへと向かう) ファナンではデグレア侵攻の噂でもちきりであった。これは金の派閥でもトップシークレットだったのに何故? 吟遊詩人レイムは盛んにデグレア侵攻の噂を吹聴していた。信じ切れない主人公とアメル(レイムは序盤からあちこちの街で竪琴を引いており二人は面識があった)。実はレイムはデグレアの諜報員だったのだ。 黒の旅団との戦闘には勝ったもののデグレア侵攻がいよいよ現実味を帯びてきた。 アグラバインと再会したルヴァイドは「あの召喚師ではなくあなたが戻ったならこんな事にはならなかった」と責める。ルヴァイドの言葉を聞いたアグラバインは激しく動揺する。 アグラバインとルヴァイドの父は知己である。アグラバインが国を捨て、ルヴァイドの父は反逆罪の嫌疑で処刑。ルヴァイドは父の汚名をそそぐために敢えて汚れ役を引き受けたのだ。49 サモンナイト2⑩ 04/02/26 22 35 ID ABqa8IJ9 一行はデグレアの実情を探ることにした。忍者シオンの協力の下、デグレアの評議会に潜入。デグレアでは評議会の決定が全てである。 そこで見つけたのはゾンビと化した議員達とかつてトライドラで戦った召喚師達であった。デグレアはレイムや三人の召喚師によって牛耳られていたのだ。そしてそれに気付いたルヴァイドの父は反逆罪の汚名を着せられ殺害されていたのだ。 そして彼等は悪魔であった。ギブソン&ミモザの担当していた事件は召喚師連続失踪事件であったが、失踪した召喚師は「血識」を奪うためにレイム達によって殺害されていたのだ。 (悪魔の中には血肉を取り入れる事により能力を獲得できる者がいる) 真相を知ったルヴァイドはレイムに挑み掛かるが返り討ちにあい、ゼルフィルドはルヴァイド・イオスを守るために自爆して果てる。 (ここでカルマ値が高いとルヴァイド・イオスも死亡する)52 サモンナイト2⑪ 04/02/26 23 01 ID ABqa8IJ9 デグレアとの決戦を控え、真相が明らかになっていく…。 先ずはレイムについて。かつてアグラバインと共に禁忌の森へいった召喚師。それこそがレイムであった。しかし、彼は死んだというのである。では「彼」は何者なのか。実は復活したメルギトスが乗り移っていたのである。 そしてアルミネの後日談。蒼の派閥の長エクスによると、アルミネの呪いはでっちあげであり、真実はクレスメント・ライル一族の力を恐れた召喚師達によって力を封じられ、監視された。それは蒼の派閥に引き継がれ、現在まで続いてきたのである。 《解説》 ネスティが主人公を殺さなければならないと言ったのはフリップに監視役を厳命されていたからである。 ネスティは定期的にワクチンを投与しなければ生きていけない体質(これは機融人全てに言える)であり、ワクチンを持っていたフリップには逆らえなかった。 もっとも、フリップが監視役を命じたのは派閥の使命によるものではなかったが… フリップは不法に召喚術を教えた罪によって処罰された。それを内偵していたのがエクスの命を受けたパッフェルである56 サモンナイト2⑫ 04/02/26 23 51 ID ABqa8IJ9 聖王国とデグレア間の戦争が遂に始まった。一行は軍本隊とは別行動をとり、遊撃部隊として直接レイムと三人の召喚師を討つ事にする。 岬の屋敷、崖城都市デグレア、ギエン砦で三人の召喚師を討ち、大勢は決まった。しかし、レイムの姿はなかった。実は戦争そのものが時間稼ぎであり、クレスメントの遺産が目的だったのだ。一行は禁忌の森へと急いだ。 レイム=メルギトスは召喚師から得た「血識」を基に封印を解除、召喚兵器を自在に操り、立ちはだかる。しかし次第に追い詰められていくメルギトス。彼はクレスメントの遺跡そのものと融合し、最後の戦いを挑む…。 (ここでメルギトスを倒してゲーム終了。最も好感度の高い仲間とエンディング)57 サモンナイト2 04/02/26 23 59 ID ABqa8IJ9 (ひとつエンディングをカキコします) 《アメルED》 メルギトスの力を弱めたものの遺跡の力で再生を続けている。アメルは決断する。天使アルミネの力を使い、メルギトスを消滅させる事を。それが自分の死を意味することである事を承知のうえで。 天使アルミネの力により消滅していくメルギトス。彼はもがき苦しみながらアメルの命が既に尽きている事に気付く。 《一年後》 マグナ(♂主)はネスティと遺跡の跡にいた。命の尽きたアメルは巨樹と化していた。 かつての仲間は既に自分の道を歩んでいたが二人はどうしても離れることができなかった(当然、護衛獣もそこにいる)。 そしてある日のこと、マグナは樹から聞き慣れた声を聞いたような気がした。マグナが樹を覗き込むと… END581 2番外編① 04/03/12 19 44 ID eiVJLMYK 主人公は召喚師の試験の際、術を暴走させてしまう。…失敗か…と諦めかけたが、そこにはモナティが召喚されていた。主人公は彼女を何とか言いくるめ、試験をパスする。 試験は乗り切ったものの、モナティをどうするかという厄介な問題が残ってしまった。ネスティの話によると主人公の起こした暴走は二重誓約と呼ばれているもので、マスターがいるにも関わらず新たに誓約が上書きされてしまうという現象である。 モナティのマスター(1主人公)がいるのは聖王国の辺境サイジェント。首都ゼラムからそこへ行くだけでかなりの時間がかかってしまう。任務の事もあり、それは不可能なことであった。 主人公はサイジェントへ行くまでの期限付きでモナティに護衛獣をやってもらうことにした。 582 サモンナイト2番外編② 04/03/12 19 56 ID eiVJLMYK 話は本編と殆ど同じ筋道を通る。ただ、モナティと面識のある人物が多々いるのでそれらの人々との掛け合いが見られる。 ギブソン&ミモザと再会して一年前の出来事を懐かしみ、カザミネには相変わらずタヌキ娘と馬鹿にされて怒ったり、隠密行動中のシオンに無視されてヘソを曲げたり… それ以外は禁忌の森でクレスメントの遺跡を発見するまで本編と殆ど同じ道を辿る。583 サモンナイト2番外編③ 04/03/12 20 17 ID eiVJLMYK 自分の出生を知り、殻に閉じ篭る主人公を叱咤したのはモナティであった。彼女は事態を打開するために自分の本来のマスターである誓約者に助力を求めようと提案した。 一年前の「無色の反乱」。それを鎮圧したのは名も無き世界から召喚された少年(少女)であり、誓約者として目覚めたことから派閥関係者から「エルゴの再来」とも言われていた。 しかし、事件は隠蔽され、事実を知るのはごく一握りである。その背景には派閥の面子やら政治的なものやら複雑な事情(?)が絡んでいたらしい。 長い船旅を経てサイジェントへ到着。モナティはフラットの面々と再会した。しかしその再会を喜ぶ暇もなく、デグレアの旅団が襲いかかる。司令官ルヴァイドは何かに取りつかれたようで明らかに様子がおかしい。586 サモンナイト番外編④ 04/03/12 20 30 ID eiVJLMYK イオスの呼びかけで正気を取り戻すルヴァイド。彼等はデグレアの実情を話す。デグレアはレイムと三人の召喚師に牛耳られ、聖王国との戦争にひた走っていることを。 事態を重く見たフラットの面々は自領を攻められ、面子を潰されて怒り心頭のイムランや守備隊長キムランも加え、ゼラムへ向かった。 ゼラムへ戻ると、国は臨戦体制に入っていた。国王が正式にデグレアへ宣戦布告をし、戦争に突入していたのだ。主人公一行はレイム達の目的がクレスメントの遺跡であることを突き止めると禁忌の森へ向かった。 森ではレイムや三人の召喚師が遺跡に細工をし、機能を手に入れようとしていた。588 サモンナイト2番外編⑤ 04/03/12 20 46 ID eiVJLMYK 遺跡に着くとレイム、三人の召喚師は悪魔としての本性を現し、襲いかかってくる。それらを撃退し、誓約者・調律者・セルボルトらによってメルギトスを封印する。メルギトスは最後に「また会いましょう」と不気味な言葉を残し、消えていった。 戦争終結後、主人公とモナティとの別れの時がやってきた。本来のマスター・1主人公と一緒にサイジェントへと帰っていった。 護衛獣を失った主人公。そこへ異性パートナーが慰めるのであった。 ―了― 45サモンナイト2・カルマルートsage2005/03/24(木)02 03 37ID fvSj/Yps 登場人物紹介 マグナ(トリス) ・主人公。かつて最強を誇った召喚師「調律者」(ローラー)の一族の末裔。 ネスティ ・主人公と同じ召喚師に師事する兄弟子。 実は融機人(ベイガー)と呼ばれる種族であり、人と機械が混ざり合った身体をしている。 アメル ・とある村で聖女として崇められていた少女。癒しの能力がある。 実はサプレスの天使の魂の欠片が転生した姿で、癒しの能力もその天使のもの。 46サモンナイト2・カルマルートsage2005/03/24(木)02 04 12ID fvSj/Yps かつて最強と謳われるほどの召喚師の一族がいた。 しかし彼らは当時共に戦ってくれていた召喚獣達を素体にした召喚兵器「ゲイル」なるものを作り上げるという、 非道極まりない行為をしていたのである。 そしてマグナ(トリス)は、自分がその調律者の末裔であることを旅の途中で知る。 先祖が犯した罪に心を押しつぶされ、どうすればいいのかわからないマグナ(トリス)。 そこへ見知った吟遊詩人・レイムがやってくる。 「相談に乗りましょうか?」とのレイムの言葉に、マグナ(トリス)は「すべてを話して楽になろう……」と語り出す。 調律者の一族についての伝承はレイムも耳に入れていたと言い、 一行はレイムを仲間に加え、調律者が築いた機械遺跡へと向かう。 遺跡に入った直後、マグナ(トリス)の身に過去の調律者の霊が憑依し、レイム達に襲い掛かる。 その場は何とかしてマグナ(トリス)の憑依を解くが、安心したのも束の間、 レイムはかつて調律者と深く関わっていた大悪魔メルギトスであり、機械遺跡に同行したのも その力を我が物にするためであったことが明かされる。 そんなことはさせない、と正体を現したレイム=メルギトスに立ち向かうマグナ(トリス)たち。 戦いの舞台は霊界サプレスへと移り、戦闘メンバーはマグナ(トリス)、ネスティ、アメルのみ。 それでも3人はメルギトスとその眷属を討ち破り、戦いは終わったかに見えた。 だがそこへ哄笑が響き渡り、倒されたはずのメルギトス達が再び姿を現す。 「実は死んでいなかった」というわけではない。確かに彼らは倒されていたのだ。 ただ単に「復活」した。それだけだった。 リィンバウムと違い、サプレスではいくら倒そうともそこの住人達は復活してしまうと言う。 これではラチがあかない。 そう判断したネスティとアメルは、マグナ(トリス)のみをリィンバウムに帰還させ、 2人だけでメルギトス達を食い止める行為に出る。 同じサプレスの住人であった天使アルミネの魂を持つアメルならばその力を無限に行使出来、 それとネスティの召喚術を併用すれば半永久的に立ち向かえるからだ。 帰還したマグナ(トリス)は、今もサプレスで戦い続けているはずの親友達との誓いを果たすべく、 メルギトスを倒す方法を探すためにリィンバウム中をさすらうことになる。 The End
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4703.html
登録日:2011/01/19(水) 20 28 09 更新日:2024/04/06 Sat 12 03 11NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 スピンオフ出身 マシンナーズ 初心者から上級者まで 安くて強い 機械族 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王R 闇落ち 機甲部隊を再編制し、新たな危機を迎え撃て!出撃!マシンナーズ!! マシンナーズとは『遊戯王R』でカード・プロフェッサーのカーク・ディクソンが使用した地属性・機械族のモンスター群である。 概要 ガジェットのごとく手札を補充したりユニオンしたり大型モンスターを特殊召喚したり合体したりする。 2006年に出たPREMIUM PACK 9で初登場。この時はマシンナーズ・フォース関連のみでファンデッキとしても弱い部類であった。 2009年に発売されたストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド-で強力な新規を貰い一戦級の強さを得る。 マシンナーズ・カノン以外はストラクチャーデッキを買えば全て揃うので財布にも優しい。 2020年にはストラクチャーデッキR-マシンナーズ・コマンド-が発売され更に新規カードを獲得した。 所属カード 下級モンスター 《マシンナーズ・ソルジャー》 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1600/守1500 (1):自分フィールドに他のモンスターが存在せず、このカードが召喚に成功した時に発動できる。 手札から「マシンナーズ・ソルジャー」以外の「マシンナーズ」モンスター1体を特殊召喚する。 自分フィールドにモンスターがいない場合に召喚した時、手札から同名カード以外のマシンナーズを特殊召喚する効果を持つ。 初期に登場した事の恩恵かレベル制限が無いため、フォートレスやカーネルも特殊召喚できる。 同じ手札消費でギアフレームも同じことができるため、どちらを優先するかは狙いや盤面と相談。 エクシーズ素材としては優秀だが、ガジェにも対応するブリキンギョの存在がチラつく。 《マシンナーズ・スナイパー》 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1800/守800 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、お互いに「マシンナーズ・スナイパー」以外の「マシンナーズ」モンスターを攻撃できない。 下級としては中々の攻撃力だが効果が役に立つことは少ない。 《強制転移》で相手に送れば擬似的なロックをかけることが可能。 『5D's』では雑賀の元相棒ユージのお気に入りカードとして登場。 しかしお気に入りという理由で戦術的に意味の無い使い方をして雑賀と仲間割れした事もある。 その後事故に巻き込まれたユージはボロボロになったこのカードを雑賀に贈るが、彼としては当て付けなのだろうと考えていた。 《マシンナーズ・ディフェンダー》 リバース・効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1200/守1800 (1):このカードがリバースした場合に発動する。 デッキから「督戦官コヴィントン」1体を手札に加える。 コヴィントンをサーチするリバースモンスター。 色々遅いのが難点。 《督戦官コヴィントン》 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1000/守600 (1):自分フィールドの表側表示の「マシンナーズ・ソルジャー」「マシンナーズ・スナイパー」「マシンナーズ・ディフェンダー」を1体ずつ墓地へ送って発動できる。 手札・デッキから「マシンナーズ・フォース」1体を特殊召喚する。 これ自身はマシンナーズではない。 ソルジャー、スナイパー、ディフェンダーを合☆体させる。 フォース採用型でなければ使用する意味は無い。 《マシンナーズ・ギアフレーム》 ユニオン・効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1800/守0 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「マシンナーズ・ギアフレーム」以外の「マシンナーズ」モンスター1体を手札に加える。 (2):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分フィールドの機械族モンスター1体を対象とし、このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 ●装備されているこのカードを特殊召喚する。 マシンナーズのメインアタッカー。 そこそこの攻撃力に召喚に成功した時に同名カード以外のマシンナーズをサーチする誘発効果を持つ。 召喚するだけでアドバンテージを得られる上にユニオンのおまけ付き。 《マシンナーズ・ピースキーパー》 ユニオンモンスター 星2/地属性/機械族/攻500/守400 (1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分フィールドの機械族モンスター1体を対象とし、このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 ●装備されているこのカードを特殊召喚する。 (2):フィールドのこのカードが破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 デッキからユニオンモンスター1体を手札に加える。 フィールドで破壊された時デッキからユニオンモンスターをサーチできる。 攻守が低いので若干扱い難いが、破壊効果にチェーンして《ゲットライド!》を発動し墓地からこのカードを装備すれば破壊を防げる上にサーチもできる。 《機械複製術》にも対応しており、ランク2も出せる。 《マシンナーズ・パゼストレージ》 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻1600/守1500 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、「マシンナーズ・パゼストレージ」以外の自分の墓地の「マシンナーズ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。 (2):このカード以外の自分フィールドの「マシンナーズ」モンスター1体と相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを持ち主の手札に戻す。 変な機械が刺さって闇堕ちしたソルジャー。 同名以外のマシンナーズの蘇生と、自身以外の味方マシンナーズと相手の魔法・罠をバウンス効果を持つ。 蘇生したマシンナーズは効果無効かつ守備表示なので、召喚や効果のコストにしたい。 自身は他のマシンナーズと異なり闇属性なので共有出来るサポートが少ないので注意。 イラストをよく見ると何処かで見た事ある2体のシルエットが見えるが…? 《マシンナーズ・リザーブレイク》 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻1200/守1800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、自分フィールドの「マシンナーズ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1200アップする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードが墓地に存在し、自分の「マシンナーズ」モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。 このカードを手札に加える。 パゼストレージと同じく闇堕ちしたディフェンダー。 手札・場から墓地に送って味方マシンナーズの攻撃力アップと、味方マシンナーズが戦闘で相手モンスターを破壊した時に自己サルベージする効果を持つ。 闇堕ち前とは打って変わって【マシンナーズ】の貴重なコンバット・トリック要員。 こちらも闇属性だが、手札と墓地を行き来するのが基本なので影響は少なめ。 《マシンナーズ・アンクラスペア》 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻1800/守 800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがドロー以外の方法で手札に加わった場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は機械族モンスターしか特殊召喚できない。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「マシンナーズ・アンクラスペア」以外の「マシンナーズ」モンスター1体を墓地へ送る。 闇堕ちしたスナイパー。 サーチ・サルベージ・バウンスで手札に加わった場合に特殊召喚される効果と、召喚・特殊召喚成功時にマシンナーズを墓地に送る効果を持つ。 ギアフレームからサーチすればあっさり出て来る上、カーネルを手早く墓地に叩き込めるのは嬉しい。 後はギアギガントのエクシーズ素材にするのがベスト。 上級以上のモンスター 《マシンナーズ・フォートレス》 効果モンスター 星7/地属性/機械族/攻2500/守1600 (1):このカードはレベルの合計が8以上になるように手札の機械族モンスターを捨てて、手札・墓地から特殊召喚できる(自身を捨てた場合、墓地から特殊召喚する)。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードを対象として発動した相手モンスターの効果が適用される際に、相手の手札を確認し、その中からカード1枚を選んで捨てる。 (3):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた場合、相手フィールドのカード1枚を対象として発動する。 その相手のカードを破壊する。 マシンナーズの切り札。設定上は量産機らしい。 手札からレベルの合計が8以上になるよう機械族モンスターを捨て墓地から特殊召喚する効果、 戦闘で破壊された時相手フィールドのカードを一枚破壊する効果、相手の効果モンスターの対象になった時相手の手札を確認し一枚捨てさせる効果を持つ。 特殊召喚効果は手札の自身を含めても良いためコストは実質適当なモンスター一体で良く、最上級モンスターながら簡単に場に出せる。 後半の2つの効果も嫌らしい。ガジェットと併用すればコイツが2・3体並ぶことも…ただしキメラの方のフォートレスさんには注意。 《マシンナーズ・カノン》 特殊召喚・効果モンスター 星8/地属性/機械族/攻0/守2200 このカードは通常召喚できない。 このカード以外の手札の機械族モンスターを任意の枚数墓地へ送った場合に特殊召喚できる。 (1):このカードの攻撃力は、このカードを特殊召喚するために墓地へ送ったモンスターの数×800アップする。 漫画版出身。なんと氷室が使用していた。 通常召喚できないが、手札の機械族を任意の枚数墓地へ送り送ったモンスターの数×800の攻撃力を得る…でもぶっちゃけ効果はあんまり使われない。 主にギアフレームでサーチからのフォートレスの蘇生に使われる。通称フォートレス専用死者蘇生 手札1枚で特殊召喚はできるので、壁にしたりリリース要員には使われることも。 とはいえアテに出来るステータスではないので過信は禁物。 最近はエクシーズにも使われる。 コヴィントンの指揮の下──マシンナーズ、連携合体!! 《マシンナーズ・フォース》 特殊召喚・効果モンスター 星10/地属性/機械族/攻4600/守4100 このカードは通常召喚できない。 「督戦官コヴィントン」の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):このカードは1000LP払わなければ攻撃宣言できない。 (2):フィールドのこのカードを墓地へ送り、自分の墓地の「マシンナーズ・ソルジャー」「マシンナーズ・スナイパー」「マシンナーズ・ディフェンダー」を1体ずつ対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 マシンナーズ達が合体した最強のマシンナーズ。 初代マシンナーズの切り札にして初代フォートレス専用死者蘇生。 攻撃に1000ポイントのライフコストこそ必要なもののその攻撃力・守備力はなんと合体したマシンナーズ達の合計! 究極竜をも楽々戦闘破壊し、リミッターを解除すれば1ターンキルも可能な全身ロマンの塊。 環境次第(てかメタカードに魔デッキが流行る環境でのみに近いが)、結果的にトレイン等に対応し出しやすいカノンより優先的に積まれたりする事もある。 …だが出しにくい…出しにく過ぎる…。 下級マシンナーズ達を三体(+一体)も場に並べるのは至難の業であり、仮に出してもすぐ除去られる(最近は少しずつだが出しやすくなってきている)。その高いレベルを生かしフォートレスの蘇生に使われていたがついにその座をもカノンに奪われてしまった。 …しかし一度召喚に成功し直接攻撃を決めれば、あらゆる脳内物質が駆け巡ることは確実だろう。 攻撃名は「マシンナックル」。銃を持ってるのに何故か肩で殴る。 『R』作中に登場した際は、合体してブラック・マジシャン・ガールに攻撃を仕掛けたものの、罠カードでコヴィントンの効果を無効にされる事によって元のマシンナーズ3体へと分離させられ、直後の拡散する波動で全滅してしまった。 私のターン!さぁ、最強の機甲部隊の編制です!! 《マシンナーズ・メガフォーム》 効果モンスター 星8/地属性/機械族/攻2600/守1500 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):このカードをリリースして発動できる。 手札・デッキから「マシンナーズ・メガフォーム」以外の「マシンナーズ」モンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードが墓地に存在する状態で、自分フィールドの「マシンナーズ・フォートレス」が自分の墓地へ送られた場合、その「マシンナーズ・フォートレス」1体を墓地から除外して発動できる。 このカードを特殊召喚する。 ひょっこり現れた新規マシンナーズ。 見た目は二足歩行型に変形したフォートレスにギアフレームとピースキーパーが合体した、攻撃形態の様な姿をしている。 フォートレスと比べるとレベルが1つ上がったものの、ステータスは攻撃力が100上昇・守備力が100減少しか変動していない。 しかしこのカードのレベルは8。 つまり、このカード1枚でフォートレスを手札から特殊召喚・墓地から蘇生させる事が可能なのだ。 でも、「これだけならフォースやカノンでもいいんじゃ?」と思うだろうが、 問題は(2)の効果である。 「フォートレスが墓地に送られた場合、そのフォートレスを除外して自身を墓地から復活させる」 …つまり、メガフォームを捨ててフォートレスを特殊召喚すれば(2)の効果の準備が整い、フォートレスが破壊されてもこいつが出て来て戦線維持が可能となる。 そこへ(1)の効果、 「自身をリリースすることで、同名以外のマシンナーズを手札・デッキから特殊召喚する」 この効果でデッキから後続のフォートレスを呼び出す事が出来るのだ。 (1)と(2)の効果はそれぞれ1ターン1度な上、同一ターンには発動出来ないとは言え、次から次へとフォートレスが湧いて出て来るのはこのカードしか出来ない芸当である。 ついでに言えばこいつはフォース・カノンとは違い、特殊召喚モンスターじゃないので普通に蘇生出来る。 ただし、フォートレスを除外してしまうので回収する手立ては必要になるので要注意。 なおこいつの(2)の効果は何故か戦闘破壊には対応していないので注意。wikiのミスとかじゃなくて公式サイトのデータベースにも乗っている悲しい裁定である。 このカードのおかげ(?)でこれまで通称「フォートレス用死者蘇生」呼ばわりされていたフォースやカノンは遂に御役御免となったのだ。 しかし、フォースはコヴィントン・初期マシンナーズ3体と運用するのが本来の目的であり、フォートレスからの呪縛から逃れてようやく元の場所に帰ってこれたとも言える。 スナイパーやソルジャーやディフェンダーはまだ向こうに特殊召喚、ロック、壁として使われ、前線にいるかもしれないが カノンはカノンで出しやすさを利用して高レベルシンクロやランク8エクシーズ、凡骨ビートのギミックで手札を溜めて大火力を叩き出すなどの独自の運用によって、充分メインとして活躍出来る。 《マシンナーズ・エアレイダー》 効果モンスター 星8/地属性/機械族/攻1500/守2600 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札からこのカード以外の「マシンナーズ」モンスター1体を捨てて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):相手ターンに、自分フィールドの機械族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターとはカード名が異なり、そのモンスターのレベル以下のレベルを持つ「マシンナーズ」モンスター1体をデッキから特殊召喚し、対象のモンスターを破壊する。 マシンナーズを手札コストに特殊召喚可能で、味方の機械族をコストにそのレベル以下で同名以外のマシンナーズをリクルートする効果を持つストラクR新顔の爆撃機。 リクルートは強力だが、相手ターン限定となる上に相手ターンに出したいマシンナーズが少ないのが玉に瑕。 後述の機甲部隊の再編制のイラストからするとフォートレスの輸送も担っている模様。 自身をコストにすればフォートレスをリクルート出来る辺り、効果もこの設定を意識していると思われる。 《マシンナーズ・ラディエーター》 効果モンスター 星8/地属性/機械族/攻1700/守2400 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札からこのカード以外の「マシンナーズ」モンスター1体を捨てて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):自分フィールドの機械族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターとはカード名が異なり、そのモンスターのレベル以下のレベルを持つ「マシンナーズ」モンスター1体を自分の墓地から選んで特殊召喚し、対象のモンスターを破壊する。 マシンナーズを手札コストに特殊召喚可能で、味方の機械族をコストにそのレベル以下で同名以外のマシンナーズを蘇生させる効果を持つストラクR新顔の固定砲台。 自身を破壊して手札コストにしたマシンナーズを蘇生させるのが主な役割となる。 後述の機甲部隊の防衛圏のイラストからすると、フォートレスと合体して広範囲を攻撃する事も可能らしい。 《マシンナーズ・メタルクランチ》 効果モンスター 星9/地属性/機械族/攻2800/守 0 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに表側表示のカードが存在しない場合、このカードはリリースなしで召喚できる。 (2):このカードの(1)の方法で召喚したこのカードの元々の攻撃力は1800になる。 (3):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから機械族・地属性モンスター3体を相手に見せ、相手はその中からランダムに1体選ぶ。 そのモンスター1体を自分の手札に加え、残りのモンスターはデッキに戻す。 悪名高いVジャンプ付属カードとして登場した新顔。 妥協召喚可能で召喚・特殊召喚時にデッキから機械族・地属性を3枚相手に見せてランダムに選ばせ、1枚を手札・残りをデッキに戻す変則的なサーチャー。 闇堕ち組以外のマシンナーズをサーチ出来るが、既にギアフレームがいる上に効果の不安定さが否めず、レベル9と半端にレベルが高いのでエアレイダー・ラディエーターとの噛み合わせが悪いので採用しにくい。 どちらかと言えば【レベル9】でデメリットの薄い出しやすいレベル9として使われる事が多い。 《マシンナーズ・カーネル》 特殊召喚・効果モンスター 星10/地属性/機械族/攻3000/守2500 このカードは通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手ターンに、自分フィールドの機械族モンスター1体を対象として発動できる。 その機械族モンスターと、その攻撃力以下の攻撃力を持つ相手フィールドのモンスターを全て破壊する。 (2):このカードが墓地に存在する状態で、 「マシンナーズ・カーネル」以外の自分フィールドの表側表示の機械族・地属性モンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 ストラクRの新顔にしてエースの大佐(カーネル)。 通常召喚は出来ないが蘇生制限がなく、同名以外の味方機械族が破壊されたら自己再生してくる大型モンスター。優勢時に出して相手を牽制する制圧要員。 フリーチェーンで自分の機械族モンスター1体とそのモンスターの攻撃力以下の相手モンスターを破壊する効果を持つ。 自身を指定する事もできるため、このカードが存在する限り攻撃力3000以下のモンスターは常に一掃される危険がある。 そしてその指定モンスターも「効果により破壊」されるため、墓地にもう一体のカーネルがあればそれも墓地から引っ張り出す事ができる。 《マシンナーズ・ルインフォース》 特殊召喚・効果モンスター 星10/闇属性/機械族/攻4600/守4100 このカードは通常召喚できない。 レベルの合計が12以上になるように、自分の墓地の機械族モンスターを除外した場合のみ墓地から特殊召喚できる。 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに一度しか使用できない。 (1):バトルフェイズに相手が効果を発動した時、LPを半分払って発動できる。 その発動を無効にし、相手のLPを半分にする。 (2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 レベルの合計が12以下になるように、除外されている自分の「マシンナーズ」モンスターを3体まで選んで特殊召喚する。 遂に登場した闇堕ちフォース。どうやらフォートレスを取り込んで更なる進化を遂げた模様。その割には攻撃力が変わってない?知ら管 手札からは出せず、レベル合計が12以上になる様に墓地の機械族を除外して墓地から特殊召喚すると言う特殊な召喚条件を持つが、マシンナーズにはフォートレスやエアレイダー、ラディエーターなど手札コストを要求するカードが多い上にアンクラスペアでデッキから直接墓地に落とせるのためさほど難しい条件ではない。 4600と言う高い攻撃力に加え、バトルフェイズ中に相手が効果を発動した時にライフを半分払ってその効果を無効にし相手のライフも半減させると言う中々強烈なカウンターを持つので戦闘には滅法強い。 更に破壊されてもレベル合計が12以下になる様に除外されたマシンナーズを帰還させる効果を持ち、自身の召喚条件で帰還先は最低でも1体は確保出来ているので戦線維持や再度墓地から這い出て来るのが容易。 ただし、カウンター効果を使いすぎるとお互いにライフがものすごい勢いで減って行くのでちょっとしたバーンで即死する危険性もあるので油断は禁物。 魔法カード 《機甲部隊の最前線(マシンナーズ・フロントライン)》 永続魔法 (1):1ターンに1度、機械族モンスターが戦闘で破壊され自分の墓地へ送られた時に発動できる。 墓地のそのモンスターより攻撃力が低い、同じ属性の機械族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。 1ターンに1度、機械族モンスターが戦闘で破壊された時、デッキから破壊されたモンスターより攻撃力の低い同属性の機械族を特殊召喚する。 機械族メインのデッキならマシンナーズ以外でも活躍できる。特にガジェットとは相性がいい。 《機甲部隊の防衛圏(マシンナーズ・ディフェンスリジョン)》 永続魔法 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドにレベル7以上の機械族モンスターが存在する限り、相手は自分フィールドのレベル6以下の機械族モンスターを、攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできない。 (2):自分フィールドの表側表示の機械族モンスターが戦闘・効果で破壊された場合、自分の墓地の機械族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 自分の最上級機械族がいる限り、味方の上級以下の機械族を攻撃や効果対象から守る永続魔法。 味方機械族モンスターが破壊されたら墓地の機械族をサルベージする効果もある。 《機甲部隊の再編制(マシンナーズ・リフォーメーション)》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●手札を1枚捨てて発動できる。 デッキから「マシンナーズ」モンスター2体を手札に加える(同名カードは1枚まで)。 ●手札から「マシンナーズ」カード1枚を捨てて発動できる。 デッキから「機甲部隊の再編制」以外の「マシンナーズ」カード2枚を手札に加える(同名カードは1枚まで)。 手札1枚をコストにマシンナーズモンスターを2種類サーチするか、手札のマシンナーズをコストに再編制以外のマシンナーズを2種類サーチするか選べる重要なサーチ札。 墓地から湧いてくるフォートレスやカーネルをコストにしたり、コストにしたマシンナーズをラディエーターで蘇生したりすれば無駄がない。 罠カード 《機甲部隊の超臨界(マシンナーズ・オーバードライブ)》 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分フィールドの機械族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターとはカード名が異なる「マシンナーズ」モンスター1体を手札・デッキから特殊召喚し、対象のモンスターを破壊する。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、機械族モンスター3体を対象として発動できる。 そのモンスターをデッキに加えてシャッフルする。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 味方の機械族を破壊して同名以外のマシンナーズを手札・デッキから呼び寄せる罠カード。 バトルフェイズでは巻き戻しが発生するのでコンバット・トリックには使えないのでフリーチェーン全体破壊を持つカーネルを出して牽制したい。 墓地から除外して墓地・除外ゾーンから機械族3枚をデッキに戻して1ドローも出来る。 メガフォームで除外したフォートレスの回収にも。 イラストではカーネルが謎の機械と対峙している。 ソルジャーとディフェンダーが既に謎の機械が刺さって闇堕ちしており、パゼストレージのイラストからスナイパーも堕ちているだろう事を考えると同じく闇堕ちしたフォースか、彼等を闇堕ちさせた張本人の様に思えるが真相は…? 関連カード パワードクロウラーの迎撃!バスターキャノン!! 《パワードクロウラー》 効果モンスター 星7/地属性/機械族/攻2700/守2000 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 このカードより低い攻撃力を持つ相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、攻撃可能な相手モンスターは攻撃しなければならない。 「COLLECTION PACK 2020」で突如収録されたディクソンのもう一つの切り札。マシンナーズではないがここに記載。 原作では特に効果を使用しておらず、効果モンスターであったかどうかすら定かではないが、 OCG化に際して召喚・特殊召喚時に自身より攻撃力の低い敵モンスターを破壊する効果と、相手の攻撃を強制する永続効果がついた。 後者の攻撃強制は原作での挙動再現(*1)の為か。 前者の効果と併せて敵襲警報-イエローアラート-との併用が前提となっている。 なお『遊戯王R』では《パワードクロウラー》は《パワードキャタピラー》という名前だった。「キャタピラー」は商標登録されているため、その対処だと思われる。 ちなみに「クロウラー」より「クローラー」の方が一般的な表記となるが、そのカテゴリは既に存在しているのでそれを避ける為だと思われる。 《敵襲警報-イエローアラート-》 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 手札からモンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターが自分フィールドに表側表示で存在する限り、相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。 この効果で特殊召喚したモンスターは、バトルフェイズ終了時に持ち主の手札に戻る。 ディクソンが使用した罠カード。 OCGではバトルフェイズの巻き戻しが発生する為、迎撃するならパワードキャタピラークロウラー辺りの攻撃強制モンスターとの併用が前提。 これらのカードがOCG化したことでディクソンが劇中で使用したカードは全てOCG化された。 《奇動装置メイルファクター》 効果モンスター ユニオン・効果モンスター 星1/闇属性/機械族/攻 500/守 0 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象とし、このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 ●装備されているこのカードを特殊召喚する。 (2):モンスターに装備されているこのカードが破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 ソルジャー達を闇堕ちさせた謎の機械。 装備状態で破壊されても復活してくるユニオンモンスター。 エアレイダーやラディエーター、カーネルの破壊効果から装備モンスターを守りつつ自己再生して再度装備と言う動きが可能だが、ギアフレームやピースキーパーで事足りる場合が多く、マシンナーズの名前がないのと属性が合わない点も含めて相性は微妙な所。 《無許可の再奇動(メイルファクターズ・コマンド)》 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドの機械族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターに、装備可能な機械族ユニオンモンスター1体を手札・デッキから装備する。 この効果で装備したユニオンモンスターは、このターン特殊召喚できない。 ソルジャーにメイルファクターが刺さって闇堕ちしているシーン。 自分の機械族モンスターに手札・デッキから直接機械ユニオンモンスターを装備させる速攻魔法。 この効果で装備させたユニオンは特殊召喚出来ないが、レベル4以下ならユニオン・ドライバー経由で特殊召喚が出来る。 マシンナーズにもユニオンモンスターはいるがそこまで欲しい効果ではないので相性は良くない。 どちらかと言えばストーリー上の繋がりを示唆するカードで、OCG的には【ABC】向けのカード。 デッキとして クロノス先生の古代の機械(アンティーク・ギア)や、悪名高きサイバー、新参のカラクリとも相性がよく、機械族多めのデッキによく、戦車と最前線が入っている事も多々ある。 主な戦術としてはギアフレームでマシンナーズをサーチし手札を補充、フォートレスを何度も蘇生させ場を制圧する。ギアフレームやピースキーパーを装備させフォートレスを守るのも良し。 ガジェットと相性が良く【マシンガジェ】は大会でも上位に入る実力を持つ。 【マシンガジェ】はアドバンテージの理論を学ぶ上でも適したデッキであり、アクのある動きでもなく、それでいて安定した強さを誇るため「遊戯王を始めたい人にお勧めするなら」と聞かれると概ねこのデッキが挙げられる。まさに遊戯王の入門書、教科書の機材とも呼べる逸品。 前述のストラクチャーにはガジェットも一式入っているため初心者にもオススメできる良テーマと言えるだろう。 無論、上級者にとっても弄りがいのあるデッキで、細かいところで差が出やすく、そして何より強いのでのでよく愛用される。 また、最近は純マシンナーズも流行してきている。 こちらはゲットライドを利用したユニオンビートとも呼べるデッキで、ゲットライドからピースキーパーを破壊されそうなモンスターに装備させ破壊を守ると同時にギアフレームをサーチしたり、ゲットライドから装備解除でエクシーズに持ち込んだりすることでアドバンテージを稼ぐデッキとなっている。 リミッター解除発動!攻撃ッ! 「ダメージステップ入って良いですか?」 余談だが、このマシンナーズは漫画版5D'sの担当アシスタント相川氏も愛用している。作者である佐藤氏はB F(ブラックフェザー)を使っているにもかかわらず、相川氏のマシンナーズデッキに連敗している。 すげぇよマシンナーズ。 BFを倒すなんて。 いいぞ、もっとやれ。 追記・修正はマシンナーズを合体させながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フォースディスられてるけどフォースが良いかカノンが良いか環境次第 -- 名無しさん (2013-08-19 11 02 40) ↑そりゃマシンナーズ手札コストさんでしか無いのに自力で出ないからカノンより使いにくかったりする事も多いし -- 名無しさん (2013-08-19 12 04 46) 年末にマシンギアセットか…\4980は財布寒くなるでもプレマは期待去年の重箱セットの悲劇は繰り返してはいけない(戒め) -- 名無しさん (2013-08-21 16 17 14) これは3箱確定っすね -- 名無しさん (2013-08-21 17 03 07) フォースが出しにくい?カッコいいから問題なし! -- 名無しさん (2014-02-19 09 41 58) が、ついにカノンとフォースに審判の時が…! -- 名無しさん (2014-07-21 22 43 11) 実はフォートレスとギアフレームでカタストルを突破できる。 -- 名無しさん (2014-08-19 14 30 36) ギアフレーム装備したフォートレスでカタスを殴れば、カタスの効果でフォートレスを破壊、しかしギアフレームの身代わり効果で破壊されるのはギアフレームとなる。そして戦闘は続行されるためフォートレスでカタスを殴り倒せる。 -- 名無しさん (2014-08-19 14 33 18) ↑やっぱギアフレームは良い仕事してるれるよなー -- 名無しさん (2014-11-30 12 49 32) 近年流行のカードに割と耐性のある要塞さん 101カステ→ハンデス ビュート→ユニオン、食らっても破壊なので復活可 その他ミドラ、ダーロウ殴殺したりツールだのスキドレだの割ったり意外とメタ性能高し。あ?ネクロス?諦めろ。 -- 名無しさん (2015-02-12 14 30 50) フォートレスは一応ネットではまだ出回ってる -- 名無しさん (2015-02-12 14 42 50) フォースも完全死亡 後発カードが完全に乗っ取ってて萎える強化 -- 名無しさん (2016-03-05 18 05 57) 劇中でカークが使った「同胞の絆」や「敵襲警報」はOCG化しないかな。マシンナーズデッキ組むなら是非欲しいところ。 -- 名無しさん (2016-06-02 14 45 16) ↑2ぶっちゃけ「マシンナーズ」である意味は? っていうと全く無いもんなあ -- 名無しさん (2018-05-23 15 34 30) ↑今回の新規も看板は列車向きというか単品出張前提って感じだしな。残り2つはフォートレスサポで一応『マシンナーズ』であることに意味持たせようとしてるみたいだけど。 -- 名無しさん (2020-01-15 21 29 27) 【悲報】Vジャン新規、ストラクと連携どころかマシンナーズで使わせる気皆無(ストラク新規星8コンビから出せない、召喚条件がフロントラインとやや噛み合わない、そもそも召喚権足りないのに妥協召喚持ちとか舐めてんのか案件…) -- 名無しさん (2020-02-05 21 57 15) あれは列車新規だから -- 名無しさん (2020-02-05 22 06 03) デュエリストボックスってギアギアじゃなかったっけ…? -- 名無しさん (2020-02-05 22 11 40) 7↑後発組への復讐のため闇落ちする模様(パゼストレージ) -- 名無しさん (2020-02-06 21 27 40) メタルクランチ、新規の情報出るたびに「せめてこうだったら…」ってのが湧いて出る。エアレイダーとレベル逆にするかサーチ対象にマシンナーズ「カード」含まれてればまだ使えたのに。 -- 名無しさん (2020-02-12 21 50 58) 闇堕ちフォースが遂に出たけど「墓地からしか出せないけど最上級だからフォートレスのコストに最適」「闇堕ちフォース特殊召喚のコストやメガフォームのコストで除外したフォートレスを戻せる」と闇堕ち前以上にフォートレスとの相性が良くなってて草生える -- 名無しさん (2021-07-09 22 36 06) シルエット的にルインフォースは超臨界と同じモンスターではなさそう?コヴィントンもまだリメイクされてないし今後も期待できるテーマだな -- 名無しさん (2021-07-21 20 22 03) 長い年月をかけて、最近環境に戻りつつあるとかなんとか。やはり高打点は全てを解決する -- 名無しさん (2021-08-16 10 02 39) なんか記述が古いな -- 名無しさん (2022-05-01 20 40 44) 環境的には初動のギアフレームがサーチ以外の能力がほぼ試合中使えないし、そのサーチも特殊召喚に対応してない、とやや型落ち感あるスペックなのがきつい印象。登場当初はオーバースペックもいい所だったけどさすがに10年以上経てばね……? -- 名無しさん (2022-05-15 06 47 51) ↑レギュラス出てからは割と特殊召喚効果は使うな。フィールドからユニオンする事はないが -- 名無しさん (2023-05-19 14 50 39) 言っちゃ悪いが元地味テーマだったのが二度もストラクで強化されてすごい出世 -- 名無しさん (2023-05-19 15 26 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1002.html
ドラゴンナイト 初代暗黒竜から登場するクラス。 飛竜に騎乗する竜騎士で、ペガサスナイトと並ぶ飛行ユニットの代表格。 飛行故の機動力から厄介な敵の強襲が得意で、救出や再移動のシステムが存在する作品ではキャラの輸送やヒットアンドアウェイでも活躍できる。 ペガサスナイトと比べると力・守備で優り速さ・魔防で劣る傾向があり、あちらとは真逆で物理受けが得意かつ魔法受けが苦手。 また、多くの作品では飛行特効と竜特効の両方に該当するため、物理でも弓や竜特効武器には注意しなければならない。 ただ、守備が高いことから、鉄の弓程度の弱い弓ならゴリ押しで突破してしまう事もあり、特に敵として相対した際は弓兵一人で「とんぼ取り」とはいかない事も多い。 なお、旧作での使用武器は槍がメインだったが、暁以降はペガサスとの差別化を意識してか斧メインに移行した。 シリーズを通して敵軍からの寝返りで仲間になるキャラが多い。 暗黒竜と光の剣/新・暗黒竜と光の剣/紋章の謎/新・紋章の謎 中期の作品では下級ドラゴンナイト→上級ドラゴンマスターという序列が多いが、この頃はペガサスナイトの上級職という位置付けだった(そのためCCに使うアイテムも「飛竜の鞭」だった)。 上記にある通りタイプがスピードからパワーへと変わるので、昔の天馬騎士たちはクラスチェンジを熟考する必要があった。 なお、下級職のペガサスナイトは女性専用職だが、その上級職に当たるこちらは後発作品と同じく性別制限が無く、ミシェイルを始め男性竜騎士も平然と登場する。 DSリメイクの新暗黒竜や新紋章では、兵種変更が可能になったりクラスチェンジアイテムが基本的にマスタープルフに統合されたりと兵種システムが大幅変更されたが、 ペガサスナイトのユニットがレアアイテムの天空のムチを使った場合に限り、ドラゴンナイトではなくファルコンナイトに昇格して天馬騎士路線を続けることができるようになった。 元々防御力が高いので特効を受けない限りは、壁役としても扱えるが、高難易度になると早さが上限に達して、追撃を受ける事も多くなる。 ただし、この場合は兵種変更の選択肢がドラゴンナイトからファルコンナイトに置き換わるため、そのユニットはドラゴンナイトに転職できなくなる。 もちろん、初期下級職の女性以外のユニットにとっては、ドラゴンナイトが唯一の飛行職の選択肢となる。 聖戦の系譜 下級ドラゴンナイト→上級ドラゴンマスターという序列があるため、下位にドラゴンライダーというユニットを率いる形で登場。 ドラゴンライダーが削り役を行い、指揮官であるドラゴンナイトが最後に攻撃を行う。 アリオーン率いるドラゴンナイツは、ドラゴンマスターが指揮官であり、ドラゴンナイトがそのまま削り役の部隊として攻撃を行い、スリープの剣か命中率の高い細身系の武器で攻撃を行ってくる。 親世代において味方には居らず、子世代でようやくアルテナが加入する。 しかし子世代後半によく見られる、魔法が飛び交う場面では自慢の守備力も活躍し辛く、参戦の遅さも相まって、竜騎士好きのプレイヤーからすれば不遇の時代に映る…神器持ちなので尖った強さはあるのだが。 トラキア776 タイトルに「トラキア」とあるのに何故かドラゴンマスターが登場する事はなく、ドラゴンライダー→ドラゴンナイトとCCする形になっている。 ちなみにこの作品にもドラゴンランスが存在するのだが、今作ではドラゴンに特効の槍…ではなく、限られた竜騎士のみが扱える超強力な槍という扱いだった。 封印の剣、烈火の剣 ドラゴンナイト→ドラゴンマスターのCC順に戻った。 寝返りキャラが多いというクラスのお約束が、ハードブーストにより能力の担保として活用できるようになり、例外なく強いキャラクターばかりとなっている。GBA系はとにかくドラゴン育てておけば間違いなしといってもいいくらい。 聖魔の光石 分岐クラスチェンジ先としてワイバーンナイトが追加された。 暁の女神 「竜騎士」と書いて「ドラゴンナイト」と読む。 竜騎士→聖竜騎士(ドラゴンマスター)→神竜騎士(リンドブルム)と昇格する。 風花雪月 上級職。試験技能は斧術B、飛行C。 兵種スキルは再移動と斧の達人。兵種マスターで守備封じを習得する。 エンゲージ 上級兵種。武器レベルはクラスチェンジ時に剣、槍、斧から選択した二つがB。 兵種スキルは急襲。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1419.html
ムーンナイト(Moon Knight) / マーク・スペクター(Marc Spector) (キャラクター、マーベル) 初登場:Werewolf by Night #32(1975年8月) 属性:神?の力によって強化された人間→人間、地球人、ユダヤ系アメリカ人、男性 概要 別名「コンシューの拳」(The Fist of Khonshu)。 狂気に苛まれ解離性同一性障害、いわゆる多重人格を発症しているヒーロー。 デアデビルやヒーローズ・フォー・ハイアー、パニッシャー等と同じくストリートレベル、ヴィジランテやクライムファイターと呼ばれるタイプに属する。 元は傭兵でエジプトの月の神「コンシュー」から力を授かった。 真っ白いビジネススーツ(+白覆面)に身を包んだ「Mr.ナイト」として活動することもある。 富豪としての表の顔や印象的な投擲武器・ガジェットを駆使した戦闘、犯罪者への容赦ない仕打ちなどDCのあの人とよく比べられる。 オリジン イリノイ州シカゴ生まれ。父親はユダヤ教の聖職者(ラビ)。 幼少時代に接触した元ナチスの連続殺人犯のせいで多重人格になったという説がある。 成長後はボクサーを経て米国海兵隊に入隊。除隊後はCIA等にも関わったが傭兵となった。 傭兵ラウル・ブッシュマンの下エジプトで働いていた際に彼の残虐なふるまいに怒り、反逆したものの敗北し生死の境をさまよう羽目になってしまう。 この時に月の神の神殿で「コンシュー」に遭遇(*1)。彼の地上での化身として戦うことと引き換えに復活し「ムーンナイト」となった。 アメリカに帰国後は投資・美術品売買などで資産を増やして装備を整えつつ、富豪の人格「スティーブン・グラント」やタクシー運転手の人格「ジェイク・ロックリー」等と共に様々な面から犯罪者たちと戦うようになっていった。 初登場 初登場は"Werewolf By Night"。金持ちの同好会コミッティーに1万ドルの報酬で雇われ悲しき人狼ジャック・ラッセル(ウェアウルフ・バイ・ナイト)を捕らえることに。このときコスチュームと銀の武器を与えられた。ムーンナイトはこの仕事をやり遂げるが、コミッティーがジャックの妹リッサ(もう1人の人狼になるだろうと思っていた)ジャックの恋人トパーズ(リサと一緒にいてどっちがジャックの妹かわからなかったから)も拉致し、縛り上げて天井から吊るしているのを見る。さらにコミッティーがジャックとリサをペットや武器として扱おうとしているのを知ると翻意し、1万ドルを得た上でジャックを檻から助け、コミッティーを退散させた。 能力 一時期(ウエストコースト・アベンジャーズを離れた頃)までは超人的な身体能力(*2)を持っていたが、後に喪失(コンシューへの不服従が原因らしい)。 現在は鍛えた肉体と身につけた様々な格闘技、戦闘技術や三日月型ダーツ、短めのバトンをはじめとする各種の武器・装備品で戦い、ヘリコプターなどの乗り物の操縦も得意とする。 なお、一時期ムーンコプターという、三日月を模したヘリコプターを使っていた。 痛みに対して非常に高い耐性をもっており、その格闘スタイルは「攻撃は最大の防御」を地で行くものでタスクマスターをして「真似したくない」と言わせるほど。 また多重人格化によりテレパシー・精神攻撃に対しても高い耐久力を持つ。 トリビア スパイダーマン(東映版)が放映されていたころのマーベルの日本展開作品の一つとして、「月光騎士(ムーンナイト)」として取り上げられている。映像化はできなかったが、1979~1980年にかけて「てれびくん」(小学館)誌上で漫画連載(作:桜田吾作)された。「月光仮面」(*3)を思わせるスタイルで、腰に剣を佩いているなど、原作とは異なっている。本名:冬馬(とうま)シンゴ、高校生で忍者、月の光のある夜は無敵、という設定らしい。 一時期、スパイダーマン、キャプテン・アメリカ、ウルヴァリンの三つの人格を持っていたことでも有名(一人アベンジャーズと言われたり)。この時はこの三人の武器の模造品(ウェブシューター、円形のエネルギーシールド、爪が飛び出るリストガード)を使って戦っていた。 仲間にフランス人の元傭兵で、ヘリコプターのパイロットをしているジャン=ポール・デュシャン(通称フレンチー)がいるが、彼はゲイである。 実写ドラマ Disney+の配信ドラマ『ムーンナイト』で実写化された。主人公マーク・スペクターを演じたのはオスカー・アイザック。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/477.html
目次 ゴールドカート 合体カート キノピオくん ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー ゴールドカート スタンダードカートもしくはノーマルカートがゴールド化されたものを指す。 設定は「ゴールドカート」として独立したものや、あるモード専用など様々である。 それぞれの詳しい内容は備考または各マシン紹介ページをご覧ください。 ゴールドカートも含めたゴールドなマシン一覧はこちら 3DS=マリオカート7 WiiU=マリオカート8 8DX=マリオカート8デラックス Tour=マリオカートツアー AC=マリオカートアーケードグランプリ AC2=マリオカートアーケードグランプリ2 ACDX=マリオカートアーケードグランプリDX ○=登場 △=隠し ※=追加コンテンツ ◇=その他 マシン名 画像 歴代登場作品 備考 ゴールドカート (AC・AC2) グランプリモードで全カップをクリアすると出現する「150ccモード」を始めると全員のカートがゴールド化する。またレインボーカップを制覇後に挑む「チャレンジゲーム」に登場するロボマリオも使用する。続編の『AC2』でもロボマリオは使用するが、グランプリモードで150ccを選択してもゴールド化しなくなったためプレイヤーは使用できない。 AC AC2 ○ ◇ ゴールドカート (7) 「ゴールドカート」という名称が初めて付きカートの一種となった。隠しマシンであるが入手条件がとても鬼畜である。 3DS △ ゴールドカート (ACDX) ゴールドマリオがノーマルカートを使用すると黄金色になる。性能的には通常のノーマルカートと同様で補正が無く、ジャンプシールドが出ない。 ACDX △ ゴールドカート (8・8DX) 「ゴールドカート」という名称でカートの一種として登場。『ツアー』にもウルトラレアのマシンとして登場。 WiiU 8DX Tour △ △ ○ ↑ ページトップへ 合体カート 『マリオカートアーケードグランプリDX』に登場。 「ふたりで協力モード」で専用アイテムを使用することで変身できる。 一人は運転、もう一人は攻撃担当に分かれる。 攻撃担当はハンドルを傾け砲台を動かし後方に発射することも可能。 このモードで遊ぶことで手に入る「タッグメダル」を集めることで2号以降にアップグレードできる。 マシン名 画像 使用アイテム 備考 合体カート1号 最初に使えるマシン。ミドリこうらを発射できる。 ミドリこうら 合体カート2号 ミドリこうらを2つ同時に発射できる。 ミドリこうら×2 合体カート3号 青いネオンが追加されハイテクなデザインに。当たると爆発するブラックこうらを2つ同時に発射できる。 ブラックこうら×2 合体カート4号 攻撃範囲が広いクッパこうらを発射できる。 クッパこうら 合体カート5号 火山のようなデザインに。当たると大きくタイムロスになるたつまきを発射できる。 たつまき 合体カート6号 炎のデザインがさらに追加されいまにも噴火しそう。クッパこうらを2連発で発射できる。 クッパこうら×2 ↑ ページトップへ キノピオくん 『マリオカートツアー』配信時にPRとして、 任天堂公式LINEアカウントの案内役を務めていた「キノピオくん」がマシンに乗った画像がLINE内で公開された。 「スケルトン」と「マッシュ」が確認されている。 どちらも独自のカラーにアレンジされている。 残念ながらキノピオくん及び彼のマシンはマリオカートツアーのゲーム内には登場しない。 マシン名 画像 スケルトン マッシュ ↑ ページトップへ ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 2023年に公開されたCGアニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』には多数のマシンが登場する。 しかし正式名称が与えられているものは確認されていない(情報求む) 以下に記載のマシン名はあくまでも仮の名前である。 画像は公式発表のトレーラー映像やアートワークのみを使用しています。 詳しい説明は各マシンページをご覧ください(ネタバレを含みます)。 仮マシン名 画像 スタンダードカート (MOVIE) キノピオのカート ドンキーコングのカート ピーチのバイク クランキーコングの三輪バイク 門番コングのカート ノコノコ将軍のマシン ノコノコ兵のカート マグナムキラー型バイク ↑ ページトップへ
https://w.atwiki.jp/yoro2/pages/82.html
ステータス 名称 MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 使用魔法 獲得経験値 ドロップアイテム 出現場所 属性 備考 ペンナイト 156 38 乱斬り 氷結斬り 400 氷の玉 鉄の剣 ウロコの盾氷の結晶 雪原 水2 水耐性 解説 水属性に耐性がある。 乱斬りや氷結斬りはやや威力があり、特に氷結斬りは水耐性防具をつけてなければダメージが大きい。 HPや防御力はそれほど高くないので普通にダメージを与えていけば難なく倒せる。 編集・修正用コメント欄 MHPは110位だと思います。 -- レインボーシャーク (2012-09-01 13 18 48) 112ダメで死ななかった -- 名無しさん (2012-10-14 17 25 41) 155で死亡せず156で死亡したので156では? -- くるくる (2012-10-24 08 31 09) ペンナイト、氷馬、コオリザードは不思議な結晶を落とします。 ただし氷魔法で倒したときのみです。 -- Egl (2013-11-20 20 52 46) Eglさん不思議な結晶はガスクラウドをアイスか氷の玉でとどめをさすと手に入ります。雪と氷の世界にでるペンナイト、 氷馬、コオリザードをアイスか氷の玉で落とすと氷の結晶をドロップします。 -- 名無しさん (2014-03-28 09 14 23) アイスか氷の玉で倒さなくても普通に倒しても氷の結晶をドロップした。 -- 悪魔 (2014-04-26 19 49 44) 攻撃力80.81くらいだと思います。 -- モラクス (2021-02-04 23 14 25) 名前 コメント